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ジョン・クラカワー (著), 佐宗 鈴夫 (翻訳) 7&Y 楽天B サイト内
厳寒のアラスカに消えたひとつの命。 アメリカの地方新聞が報じたある青年の死は、やがて全米に波紋を呼んだ。恵まれた境遇で育った彼は、なぜアラスカの荒野でひとり死んでいったのか。衝撃の全米ベストセラー。 レビュー まず著者に讃辞を送りたい気持ちと、この本で亡くなった主人公の品格が取り戻されたことに喜びを感じました。このような鋭敏で良心のあるジャーナリストがいたことに幸運を覚えます。また、ニュースの中で日々伝達される一方的な情報とは異なった真実があることを改めて考えさせられました。 最新情報・ジョンクラカワーの本
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城山三郎 (著) 7&Y 楽天B サイト内
甦る面影、声にならぬ悲しみ。最期まで天真爛漫だった君よ……。亡き妻との人生の日々を綴った、凛として純真な愛あふれる「妻との半生記」。感涙の絶筆。 レビュー 「五十億の中でただ一人『おい』と呼べる妻へ」の愛惜の回想記、ラブストーリーです。二人は「喧嘩らしい喧嘩をした覚えがない」(87ページ)そうです。2000年2月に妻、杉浦容子さんは癌で亡くなりました。その直前にニューヨーク在住の息子さんが見舞いに帰国されます。そして城山三郎さんと息子さんが病室を出る瞬間、以下のような記述があります。 最新情報・城山三郎の本
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淵田 美津雄 (著), 中田 整一 (著) 7&Y 楽天B サイト内
戦争と平和を 奇襲攻撃とキリスト教伝道を 人生を二度生きた男○真珠湾攻撃隊、360機を率いてハワイ上空からトラトラトラを打電した男○ミッドウェー海戦時、艦上で病に倒れ沈没する空母から九死に一生を得た男○海戦史上名高いレイテ湾突入作戦を、連合艦隊参謀として構想した男○航空参謀として原爆投下の前日まで広島に滞在し、7日に爆心地に入った男○敗戦に抵抗した厚木基地を解放し、そこにマッカーサーを出迎えた男○降伏調印式を戦艦「ミズーリ」号で、屈辱の レビュー 昔、テレビで取り上げられて、息子が自叙伝の草稿を持っていた物を今回、出版したものです。内容は幼少の頃の夢から真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦等と綴られています。後半はキリスト教の伝道者として、自分が牛小屋の近くで生まれたのとキリストが馬小屋で生まれたことをダブらせるあたりはキリスト教信者としては当然でしょうが、感心させられます。戦争では自分がミッドウェーでは虫垂炎に罹り、戦死しなくて済んだ話。 最新情報・淵田美津雄の本
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福沢 諭吉 (著), 富田 正文 7&Y 楽天B サイト内
明治30年、福沢は速記者を前にして60年の生涯を口述し、のちその速記文に全面加筆をほどこして『自伝』を書きあげた。近代日本の激動期を背景に、常に野にあって独立不羈をつらぬいた精神の歩みが大らかに自在に語られている。語るに値する生涯、自らそれを生きた秀れた語り手という希有な条件がここに無類の自伝文学を生んだ。 レビュー 昔通っていた大学で民法の先生が一読を薦めていた。「そりゃあ福沢諭吉翁のようなお偉い方の書いたものは学生たるもの読んでおくべきでしょうけれど。」何となく説教くさく、とっつきにくい本のような気がして、実際に読んだのは働き初めて5年程経ってから。その読後感・・・自分の読書人生にとってこの本はなくてはならない一冊となった。 最新情報・福沢諭吉の本
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門田 隆将 (著) 7&Y 楽天B サイト内
判決、死刑――。最愛の妻子が殺害されたあの日から、9年。妻子を殺された深い哀しみの中、幾度となく司法の厚い壁に跳ね返され、なおも敢然と挑んだ青年。だが、それは決して孤高の闘いではなかった。自殺を考え、絶望の海を彷徨う青年の陰には、彼を励まし、支えつづけた人たちがいた。筆者は、青年が毅然とした姿勢を貫くまでに展開された凄絶なドラマを丹念に追う。そして、9年にわたった青年との闘いの末に「死刑判決」を受けた元少年が判決翌朝、筆者に伝えた意外な レビュー 「あぁ、あの事件を扱った本か」と書店店頭で手に取り、いつもの癖で帯に書かれた文言を目で追っていく。背側に回り、そこにあった本村氏が辞表を提出した際の上司の言葉に心打たれた。「労働も納税もしない人間が社会に訴えても、それはただの負け犬の遠吠えだ。」自分が上司だったら、こんな言葉をかけられるだろうか、と思った。そして、プロローグに書かれた「僕は、・・・僕は絶対に殺します。 最新情報・門田隆将の本
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リチャード P. ファインマン (著), Richard P. Feynman (原著), 大貫 昌子 (翻訳) 7&Y 楽天B サイト内
R.P.ファインマンは1965年にJ.S.シュウィンガー、朝永振一郎とともにノーベル物理学賞を授賞した天才的な物理学者である。こう書くと「理数系が苦手」な人は逃げ出したくなるかもしれないが、そんな人にこそ本書を手にとっていただきたい。 本書は20世紀を代表する天才物理学者の自伝ではない。R.P.ファインマンという人生を楽しむ天才から我々への贈りものである。 「ファインマンと聞いたとたんに思い出してもらいたいのは、ノーベル賞をもらったこと レビュー ファインマンは、くりこみ理論で朝永振一郎と一緒にノーベル物理学賞をとった物理学者。でも、その話はぜんぜん出てこない。出てくるのは、ちょっとしたことへの着眼と興味、筋道だったアプローチ。それは物理にとどまらず、女の子だったり、絵画だったり、音楽だったりする。わたしが、「努力」とよんで歯を食いしばってやることを、難しい面倒だといってあきらめてしまうことを、この人は眼をきらきらさせて、おもしろい! 最新情報・リチャードPファインマンの本
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木藤 亜也 (著) 7&Y 楽天B サイト内
レビュー …亜也さんが、旅立つ一瞬のとき、何も話すことが出来なくなった亜也さんの口からは、「ありがとう」の「あ」という声だけが、力強く発せられて亜也さんは逝ったそうです。私はこの本を読んで、「脊髄小脳変性症」を知り、亜也さんの存在を知りました。ドラマとは違い、すべてが本当の話です。簡単に辛いと口にしては亜也さんに失礼かもしれない。しかし、これほどまで本を読むのに辛いと思ったことはありませんでした。 最新情報・木藤亜也の本
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池田 清彦 (著), 養老 孟司 (著) 7&Y 楽天B サイト内
レビュー 池田さんが述べている”環境問題”にはトレンドがあるように思うは非常に良く理解できます。現在はゴア氏の影響で温暖化問題が叫ばれているが、10年前は「環境ホルモン」が問題視され、関連本がたくさん出た。トレンドに合わるかのようにマスコミはそれぞれの問題を大きくクローズアップするので、私たちは環境問題に対する視野が狭くなる。本書は、どうしても視野が狭くなる我々に対して、環境問題の本質を教えてくれる。 最新情報・池田清彦の本
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細川 貂々 (著) 7&Y 楽天B サイト内
スーパーサラリーマンだったツレ(夫)が、ある日突然「死にたい」と言い出した! 嫁とともに送る生活の中で回復していく彼の姿を、ユーモアあふれるマンガで描く、純愛「うつ」ストーリー。 レビュー 15年来のおつきあいを記念して、ある女(ひと)がプレゼントしてくださった。うつ(病)の増加がとどまらない。そんなことを背にして、さまざまな啓発本がだされています。 最新情報・細川貂々の本
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副島 隆彦 (著) 7&Y 楽天B サイト内
最近は、金融に関する予測本での活躍が目立つ著者であるが、もともとは、日本とアメリカの政治思想を専門とする、右に出る者のない碩学である。著者は、常々、「本当は、日本人はどのような思想のもとに生きてゆくべきなのか」を考えてきた。そのヒントは、これまで日本という国、日本人という人種が歩んできた、「歴史」のなかにこそ存在する。そこで、著者の知力を総動員して、描かれたのが、本書である。この本は、美しい人間絵巻である、司馬遼太郎が描いたような歴史観 レビュー この本の類書はない。出典の引用も明確であり、実に分かりやすく歴史の事実を示している。バラバラに公になっている事実をつなぎ合わせて驚くべき真実を教えてくださる。東京裁判でA級戦犯とされた方の内、海軍出身者で刑死した者は一人もいない。真珠湾攻撃で後世までアメリカでは語り草にされているのにである。そのなぞについても説明される。目からうろこが落ちる思いである。 最新情報・副島隆彦の本
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