
これはいよいよか。そんな気がしてきた。「10・1」決戦が現実になるのでは…ということだ。 試合前まで12勝4敗と圧倒していた中日戦である。だが抑えのドリスが9回、2点のリードを守れずに逆転負けを喫した。その30分ほど前のこと。巨人が東京…

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西武黒木優太投手(31)が今季初めて1軍のマウンドに上がった。敗れた試合の最終回ながら、打者3人を9球でぴしゃり。2つの三振を奪った。 昨季29試合に投げた。リード時もビハインド時も、ワンポイントでも。登板数以上にタフネスさを感じる投げ…

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西武中村剛也内野手(42)は打てなかった。ロッカールームへと続く長い階段を、1段1段丁寧に足を上げる。「打てなかったことに対して悔しいし、負けたことに対して悔しいし」。追う報道陣のあまたの靴音にかき消されないほど、悔しさを表現する言葉1…

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阪神が2−0の9回に逆転され、2カード連続初戦黒星を喫した。2番手のラファエル・ドリス投手(38)が1回3失点で今季3敗目。先発の才木浩人投手(27)は8回114球を投げ、2安打無失点。4番の佐藤輝明内野手(27)が後半戦初アーチとなる…

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DeNA筒香、伊勢、エンカーナシオン、レイノルズらが、広島戦前に横浜スタジアムで「令和8年熊本地震」の被災地支援のため、募金活動を行った。 熊本出身の伊勢は「熊本のことを思って、募金してくれてると思うので、とても感謝しています」と語った…

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ウソやろ…。首位阪神が2−0の9回に悪夢の3失点。まさかの逆転負けで、中日戦の2年ぶり年間カード勝ち越しがお預けとなった。藤川球児監督(46)は「しっかりとチームを一つにして明日に向かう」と切り替えを強調した。 全員が黒のユニホームをま…

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起用法で如実に見える立ち位置は「第3捕手」ながら、西武柘植世那捕手(29)はこういう働きが光るから欠かせない戦力だ。 1点を追う5回、ソフトバンク松本晴から左翼席へ同点本塁打。「4年ぶり、みたいらしいっす」とひとごとのように振り返る。「…

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7回2失点7奪三振と好投した日本ハム達孝太投手(22)だったが、2連勝はならなかった。 0−0の6回2死、楽天黒川に内角の変化球を右翼ポール際へ運ばれた。「しょうがないとしか言いようがない。打ったバッターがうまかった」と割り切ったが、7…

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ソフトバンクは7日、山本恵大外野手(27)が、佐賀市内の病院で、右肘内側側副靭帯インターナルブレース修復術を受けたと発表した。競技復帰まで6〜8カ月の見込み。 今季1軍で18試合に出場し、打率2割6分8厘、3本塁打、7打点と長打力を発揮…

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ソフトバンク柳町達外野手(29)が、福岡県の「夏の交通安全県民運動」のポスターに起用された。 「飲酒運転は、絶対しない!させない!許さない!そして、見逃さない!」 腕組みしてにらみを利かせている。柳町は「起用されるのは初めてです。ありが…

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ヤクルト長岡秀樹内野手(24)は今季“捨て”の思考が結果につながっている。 「基本的に、難しいのに手出してアウトになるのと、三振になるのと何が違うんだって。変わらないじゃないですか」 打席の中で割り切った考え方ができている。「ストライク…

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阪神才木浩人投手(27)が8回無失点と意地を見せた。立ち上がりからエンジン全開。初回に2点をもらってさらに加速するように、すべての球種を使ってアウトを重ねた。114球で8奪三振、被安打2。完封ペースだった。 藤川監督は「十分な仕事。素晴…

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同点の9回に3番手で登板した日本ハム柳川大晟投手(22)が3者凡退で切り抜け、サヨナラ勝利をお膳立てした。 「8回に追いついていい流れできてたので、しっかり3人で抑えてサヨナラにできるように頑張りました」。チームの救援陣最多となる4勝目…

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道産子ルーキーが、出場4試合目、通算11打席目で待望のプロ初安打を放った。日本ハム常谷拓輝内野手(22)は「9番二塁」でスタメン出場。5回、楽天ウレーニャの変化球を左前へ運んだ。「親がいる前で打てて良かったです」。スタンドには、母が応援…

新庄剛志

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阪神佐藤輝明内野手(27)が、今夏もダイナマイト打線をけん引する。藤村富美男らが率いた大阪タイガース時代の「ダイナマイト打線」をほうふつとさせる、1947年(昭22)の黒色ユニホームに身を包み、23号2ランを決めた。 「いいホームランだ…

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楽天は、若手の経験不足が露呈し、逆転負けした。 2−0の8回、ルーキー九谷瑠投手(26=王子)は先頭への四球などで同点に追い付かれ、吉井監督は「野球選手なら誰でもできるプレーは、きっちりしてもらわないと」と指摘した。 9回は2年目の中込…

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DeNA度会隆輝外野手(23)が、決勝の適時二塁打を放ち、チームを勝利に導いた。同点の6回1死二塁、広島森下の初球のカットボールを左翼線にはじき返した。「何が何でもかえすぞっていう気持ちで打席に入れたので、その中で積極的に振った結果がい…

甲子園

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中日は9回に試合をひっくり返し、今季3度目の4連勝を飾った。 2点を追う9回。8回まで阪神先発才木に封じられていたが、2番手の守護神ドリスを攻略した。先頭福永と村松が連打で出塁。ドリスは制球が定まらず、続く細川はストレートの四球で出塁し…

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日本ハムが今季4度目のサヨナラ勝ちをおさめた。2点を追う8回2死満塁、休養でスタメンを外れていたフランミル・レイエス外野手(31)が代打で登場し、左翼線への2点適時打で同点。9回1死一、二塁では途中出場の矢沢宏太投手(26)の右前打の後…

新庄剛志

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途中加入した新助っ人の阪神デルミス・ガルシア外野手(28=四国IL高知)が4度目のスタメン出場で来日初めて一塁に入った。 7回まで守備に就いて無難にこなし「一塁はもう慣れている。そんなに違和感なく自然に守れました」と振り返った。 打って…

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ロッテ高橋快秀投手(20)がプロ初登板を果たした。4点ビハインドの9回にマウンドに上がった。先頭に四球を出したが、後続を二併殺、空振り三振に抑え堂々の1軍デビューとなった。 先頭打者太田に投じた6球目には自己最速を1キロ更新する154キ…

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中日高橋宏斗投手(23)が登板中に右手を気にする場面があり、井上一樹監督(55)が試合後、状態と5回降板の理由を説明した。 高橋宏は初回に佐藤の先制2ランを浴びたものの、2回以降は立ち直り、5回まで無失点投球。しかし、4回途中から右手を…

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ソフトバンク先発の松本晴投手(25)がレオ打線を7回1失点に抑える好投で自己最多の7勝目を挙げた。 後半戦初のマウンド。7月23日のオリックス戦(みずほペイペイドーム)以来、中13日と間隔は空いたが、敵地マウンドでの感覚は研ぎ澄ました。…

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阪神ラファエル・ドリス投手(38)は2点リードを守れず、今季3敗目を喫した。試合後は「いいピッチャーでも打たれる時はあるし、悪いピッチャーでも抑えられる時もある。今日はそういう日だったなと思っています」と語った。 ドリスは安打2つと四球…

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燕党と同時に、ヤクルト奥川恭伸投手(25)は安堵(あんど)の表情を浮かべた。1−0とリードして迎えた9回2死二塁での巨人松本の打席。打球は星稜(石川)高の後輩内山のもとへ。二ゴロでゲームセット。右腕は白い歯を見せた。 「終わったな、とホ…

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