
【年末恒例】「よんもじ郡司」大賞2025決定!今年を象徴するひと言は? 「よんもじ郡司」大賞2025決定!! 日刊スポーツでは昨年に続き、日本ハム郡司裕也捕手(28)の活躍やユニークな発言に応じて「○○○○郡司」と愛称を添え、紹介を続け…

|

【さよならプロ野球】阪神佐藤蓮 館山昌平監督が指揮マルハンで目指せ!160キロ 今年も親しんだチームのユニホームを脱いだ選手たちがいます。引退した人もいれば、海外に新たな道を見つけた人も。オフ恒例の「さよならプロ野球」を12球団ごとにお…

|

日本ハム選手に、パワーの源となっているオススメ飲食店メニューを聞く「Fチカラメシ」。第6回は北海道出身の玉井大翔投手(33)が薦める焼き鳥「紡gi」の「レバー」です。元ファイターズガールのタレント工藤彩音(23)がリポートします。 …

|

藤川政権は揺るぎなし!? 日刊スポーツは年末恒例の「阪神ファンアンケート」をニッカンスポーツ・コムで今月下旬に実施しました。就任1年目ながら圧倒的な力でリーグ制覇に導いた藤川球児監督(45)に「来季も期待するか?」の問いに「期待する」が…

|

藤川政権は揺るぎなし!? 日刊スポーツは年末恒例の「阪神ファンアンケート」をニッカンスポーツ・コムで今月下旬に実施しました。就任1年目ながら圧倒的な力でリーグ制覇に導いた藤川球児監督(45)に「来季も期待するか?」の問いに「期待する」が…

|

藤川政権は揺るぎなし!? 日刊スポーツは年末恒例の「阪神ファンアンケート」をニッカンスポーツ・コムで今月下旬に実施しました。就任1年目ながら圧倒的な力でリーグ制覇に導いた藤川球児監督(45)に「来季も期待するか?」の問いに「期待する」が…

|

藤川政権は揺るぎなし!? 日刊スポーツは年末恒例の「阪神ファンアンケート」をニッカンスポーツ・コムで今月下旬に実施しました。就任1年目ながら圧倒的な力でリーグ制覇に導いた藤川球児監督(45)に「来季も期待するか?」の問いに「期待する」が…

|

沖縄でバチバチ!! 阪神藤川球児監督(45)が、1軍メンバーサバイバルの期限を「2・15」に設定した。「ドラフト以外の選手は2月の15日くらいまでが勝負になるでしょうね。第1クール、第2クールあたりに練習、実戦が入ってきて、そこから振り…

|

故郷の名をもっと世に広める。西武のドラフト3位、中京大の秋山俊外野手(22)には、ぜひプロで対戦したい投手がいる。その相手はロッテのドラフト1位、健大高崎・石垣元気投手(18)だ。 共通点がある。ともに北海道・登別市で生まれ育ったが、高…

|

中日井上一樹監督(54)が、絶対的守護神松山晋也投手(25)につなぐ勝利の方程式を確立する。「うちの一番の課題。カギになるポジション。7回8回問題は出てくるので2月のキャンプで見極めていきたい」。松山はセ歴代最多タイの46セーブでセーブ…

|

ヤクルト池山隆寛新監督(60)が“キャラ立ち”を選手に求めた。プロ野球は人気商売とも言われる。まず野球で結果を出すことが第一。 池山監督 やっぱりアピールしていくためにもね。結局、ユニホームを着ていると、名前と背番号があるけど、私服にな…

|

楽天三木肇監督(48)が来季の4番候補について考えを巡らせた。 「4番候補おる? ボイト残ってくれて良かったね。4番バッターって長打があってとか、ボイトみたいな感じがイメージだけども、もしかしたらまた違った形のね、4番打者、4番目のバッ…

|

オリックス岸田護監督(44)が先発再転向の山岡泰輔投手(30)に大きな期待を寄せた。 23年以来の先発に挑戦する右腕へ「こちらとしても先発にもう1回挑戦してほしかった。もともと先発でやっていましたし、能力は当然ドラ1であるので期待してい…

|

“新庄直伝走塁術”でレギュラーに前進する。今オフ、FA移籍で加入した巨人松本剛外野手(32)が29日、出身の埼玉・川口市で野球教室を主催。前所属の日本ハム新庄剛志監督(53)から伝授された走りも武器に、「開幕1番センター」を目標に掲げた…

新庄剛志

|

DeNA入江大生投手(27)が“モイネロカーブ”習得を目指す。今季は開幕から抑えを務めて50試合に登板して22セーブ、防御率3・15を記録した。さらなる飛躍を目指すべく「モイネロ選手のような感じで投げられたら。アクセントにもなるし、カウ…

|

海もチームも守ってみせる。ロッテ寺地隆成捕手(20)が海の安全・安心を確保することを目的として千葉海上保安部が制作する啓発ポスターに起用された。先を読んで情報発信していくことで、千葉の海を守っていくという思いのこもった『海の危険 鋭く先…

|

日本ハムが北海道・北広島にある1軍本拠地エスコンフィールドに「スポーツ・バイオメカニクス」を導入するプランがあることが29日、分かった。科学的に技術力向上へ向けたアプローチを行うための最新鋭機器で、球団では24年から2軍本拠地の千葉・鎌…

|

ギータに学べ! ソフトバンク小久保裕紀監督(54)が来春キャンプでの若手の底上げを期待した。例年通りA組(1軍)、B組(2軍)は宮崎で行うが、3軍以下のC組は独自調整が許されているS組の一部選手と福岡・筑後市のファーム施設で行う。筑後キ…

|

広島久保修外野手(25)が新井貴浩監督(48)の教えを胸にオフを過ごしている。 今年1月まではヤクルト山田哲人内野手(33)らとの合同自主トレに参加していたが、手応えを得た秋季キャンプをへて、孤独トレを決断した。「新井監督に“キャンプで…

|

東都大学リーグ4年生の進路がほぼ決まった。青学大の長身サイドスロー左腕、バデルナ・フェルガス投手(4年=日本航空)は、プロ志望届を提出したものの、今秋のドラフト会議で指名漏れ。社会人野球の強豪へ進むことが決まった。2年後は必ずプロの舞台…

|

阪神は29日、熊本市出身の岩貞祐太投手(34)が同県益城町と同町の少年野球チームや中学校等に40万円相当の野球用品等の寄贈を行ったと発表した。16年の熊本地震をきっかけに17年から開始。球団を通じ「この活動は『熊本のために頑張ろう』と思…

|

日刊スポーツの名物編集委員、寺尾博和が幅広く語るコラム「寺尾で候」を随時お届けします。 ◇ ◇ ◇ 2025年は「国宝」の年だった。慌ただしい年の瀬の合間を縫って、東京・東銀座の歌舞伎座で「火の鳥」を観劇。8月の納涼歌舞伎…

|

今季限りでオリックスを退団した福田周平氏(33)が29日、自身のインスタグラムを更新し、第2の人生を歩み始めたことを報告した。 10月に球団から来季契約を結ばないことを通告され、現役続行を望み、オファーを待っていた。18年から21年につ…

|

南海電鉄創業140周年を記念し、「南海ホークス(現ソフトバンク)」の歴史を振り返る特別イベント「南海ホークス展 Legacy into the Future」が29日、大阪市中央区の共催した高島屋大阪店でにぎやかに開催された。 ナニワの…

|

阪神岩崎優投手(34)が29日、静岡県草薙総合運動場野球場で行われた「プロ野球静岡県人会野球教室」に参加した。 くふうハヤテ、オイシックスの選手も含めた、同県出身の10人で県内の小学6年生約150人を指導。野球教室後にはミニトークショー…

|