
女子は、日本ランキング1位の林愛望(20=日本福祉大学・まるいち)が、3年ぶり2度目の優勝を果たした。3連覇を狙った高橋侑子(34=相互物産)と熱戦を繰り広げた末、ラスト1周で突き放した。 男子は安松青葉(27=三井住友海上)が、前回大…

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体操の世界選手権(インドネシア・ジャカルタ)の床運動で金メダルを獲得した杉原愛子(26=TRyAS)が26日までにインスタグラムを更新。金メダルと平均台で獲得した銅メダルを持って笑顔を見せる写真をアップした。 「世界選手権応援ありがとう…

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国際スポーツクライミング連盟(IFSC)が新設したシーズン最終戦「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」が23日、福岡県飯塚市で開幕した。日刊スポーツでは、世界初となる国別対抗戦や「健常者とパラリンピック一体」の初大会を…

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ハンドボールの女神こと三重バイオレットアイリス所属の飯塚美沙希(29)が26日までにインスタグラムを更新。カフェを楽しむ貴重なオフショットを公開した。 グレーの上下のスウェットにメガネ姿でカフェ店の席に座っている写真をアップ。「CAFE…

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国際スポーツクライミング連盟(IFSC)が新設した国別対抗戦「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」のボルダーで、日本が「初代王者」に輝いた。 世界初の団体戦で予選を首位通過していた日本が219・60点で頂点に。天笠颯太…

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国際スポーツクライミング連盟(IFSC)が新設した国別対抗戦「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」のボルダーで、日本が「初代王者」に輝いた。 世界初の団体戦で予選を首位通過していた日本が219・60点で頂点に。ワールド…

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国際スポーツクライミング連盟(IFSC)が新設した国別対抗戦「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」のボルダーで、日本が「初代王者」に輝いた。 世界初の団体戦で予選を首位通過していた日本が219・60点で頂点に。女子複合…

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【重慶(中国)=勝部晃多】男子9位で今季のGP初戦を終えた山本草太(25=MIXI)が、フリーから一夜明けてもどかしい心境を明かした。 ショートプログラム(SP)は4位発進したが、前日25日のフリーは12人中11位の124・10点。腰痛…

フィギュアスケート

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国際スポーツクライミング連盟(IFSC)が新設したシーズン最終戦「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」の最終日に、画期的なエキシビションが行われる。 男女の個人種目やパラ競技の垣根を越えた総合大会で、コンセプトは「−T…

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フェンシングの2024年パリオリンピック(五輪)エペ団体銀メダルの古俣聖(27)が26日までにインスタグラムを更新。今年4月に結婚していたことを明かし、夫人との2ショットを公開した。 古俣はパリのエッフェル塔をバックに、ウェディングドレ…

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国際スポーツクライミング連盟(IFSC)が新設した国別対抗戦「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」のボルダーで、日本が「初代王者」に輝いた。 世界初の団体戦で予選を首位通過していた日本が219・60点で頂点に。9月の世…

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城西大が2時間3分28秒で25年ぶり3回目の優勝を飾った。最終6区で金子陽向主将(4年)は残り1キロを切って大東文化大を逆転し、頂点をつかんだ。 出場26チーム、全6区間の個人成績は以下の通り。(タイムは速報値。※は区間新記録) 1区=…

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【重慶=勝部晃多】銅メダルを獲得した渡辺倫果(23=三和建装/法政大)が、一夜明け取材に臨み、拠点とする千葉・MFアカデミーの仲間たちから激励を受けたことを明かした。 ショートプログラム(SP)2位で出た25日のフリーでは、ジャンプミス…

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城西大が2時間3分28秒で25年ぶり3回目の優勝を飾った。1区から4区までトップに立ったが、5区で大東文化大のケニア出身、サラ・ワンジル(3年)の驚異的な走りで逆転を許す。最終6区で、金子陽向主将(4年)が残り1キロを切って、大東文化大…

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【佐藤駿の言葉】規則正しい生活、ジム通いで減量…けがで変化したオフアイスの取り組み 【重慶(中国)=勝部晃多】25年世界選手権代表の佐藤駿(21=エームサービス/明大)が、今季GP初戦を制しました。 ショートプログラム(SP)で首位発進…

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スピードスケート女子1500メートルで、世界記録保持者の高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が、10年連続10度目の優勝を果たした。田畑真紀が99年からマークした最長記録を上回った。 26年ミラノ・コルティナ五輪に向けたシーズン初戦で…

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西野太翔(たいが、16=星槎国際横浜)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の150・15点とし、合計225・17点で優勝した。4回転を2本決め「しっかり着氷できたのは次につながる」とうなずいた。 冒頭から4回転トーループ、4…

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城西大が2時間3分28秒で25年ぶり3回目の優勝を飾った。最終6区で金子陽向主将(4年)が残り1キロを切って大東文化大を逆転し、頂点をつかんだ。 【レース詳細】>> 【個人成績一覧】>>

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国際スポーツクライミング連盟(IFSC)が新設した国別対抗戦「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」の最終日は、国内初の“一体開催”が実現したパラクライミングの決勝が行われ、カテゴリー(ルート)AとBの優勝者が決まった。…

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【山本草太の言葉】「夢であって」「絶望」「笑ってくれ」失意のフリー後、今の心境 【重慶(中国)=勝部晃多】腰痛に苦しむ山本草太(25=MIXI)は、9位で今季GP初戦を終えました。 ショートプログラム(SP)は4位発進でしたが、フリーを…

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城西大が2時間3分28秒で25年ぶり3回目の優勝を飾った。1区から4区までトップに立ったが、5区で大東文化大のケニア出身、サラ・ワンジル(3年)の驚異的な走りで逆転を許す。最終6区で、金子陽向主将(4年)は残り1キロを切って、大東文化大…

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ケニア出身で異次元の大砲こと、大東文化大のサラ・ワンジル(3年)が歴代2位の28分25秒とトップでタスキをつないだ。1分15秒差の4位でタスキを受けると、1・7キロ過ぎに3位の名城大を抜き去った。5キロ手前では、2位の東北福祉大、トップ…

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城西大の兼子心晴(4年)が12秒38の区間新で独走態勢を整えた。 1区の1年生本間香からトップでタスキを受けると、後続との差をぐんぐん広げていく。昨年は貧血で出場がかなわなかった。その悔しさを晴らすようにスピードを上げた。首位を譲らず、…

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スタートから異例の盛り上がりを見せた。1区では城西大1年の本間香が20秒53の区間新でトップでタスキを渡した。6キロ付近から先頭集団を飛び出すと、先頭で第1中継所に入った。本間は「チームの優勝のためいい流れを作りたかった。プレッシャーと…

高橋尚子

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スケートボード・ストリートの世界最高峰プロツアー、ストリートリーグ(SLS)のラスベガス大会は25日、米ネバダ州ラスベガスで行われ、男子で小野寺吟雲、女子で赤間凛音が優勝した。 女子の上村葵(ムラサキスポーツ)は3位、西矢椛(サンリオ)…

小野伸二

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