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第96回選抜高校野球大会に21世紀枠で出場する別海(北海道)が19日、兵庫県伊丹市内で20日の1回戦、創志学園(岡山)戦に向けて最終調整した。 背番号1の堺暖貴(3年)と捕手の中道航太郎主将(3年)のバッテリーを中心とした守りで勝利を目…


21年センバツ準V超えを目指す明豊(大分)が敦賀気比(福井)に1−0でサヨナラ勝ちし、初戦を突破した。背番号3の4番石田智能(ともよし)捕手(3年)が、目標とする「打てる捕手」として大活躍した。 9回2死一、二塁で、持ち前の勝負強さを発…

  センバツ 速報


センバツ大会が開幕して、私はこの日まで6試合を見た。新基準の金属バットが話題になっている。 それがどんな形でグラウンドに表れるか、そこに興味があった。むろん、外野飛球が伸びなくなったことは、数試合見て実感したが、私の関心は外野手の守備位…


第1試合に甲子園4度のV監督と異色の経歴を持つ監督が火花を散らす。両軍ともにエースが安定感を誇る。 東海大相模(神奈川)で春夏4度優勝を飾り、創志学園(岡山)に22年8月に就任後初出場の門馬敬治監督(54)は同校春2勝目を挙げるか。エー…


センバツが100年を迎えた。敗れて甲子園を後にする敗者には、今夏の甲子園へとつながっていくドラマがある。「涙は夏のため〜新しい夢のため〜」と題し、さまざまな角度から敗れたチームの物語を紡ぐ。 ◇ ◇ ◇ 好調だった昨春は、…


第96回選抜高校野球大会(甲子園)の大会本部は19日、大会第2日の第1試合の豊川(愛知)との1回戦で顔面に死球を受けた阿南光(徳島)の井坂琉星捕手(3年)について、同日に兵庫・西宮市内の病院で検査を受け「打撲傷」と診断されたと発表した。…


高崎健康福祉大高崎(群馬)が学法石川(福島)を破り3年ぶりのセンバツ白星を挙げた。2回戦で明豊(大分)と対戦する。 0−0で迎えた6回、暴投で1点を先制。7回には1死二塁から9番佐々木貫汰、2番田中陽翔、4番箱山遥人の適時打で3点を加え…


センバツ高校野球第2日は1回戦3試合。第1試合は阿南光(徳島)が32年ぶりの白星。豊川(愛知)は主砲モイセエフ・ニキータが大会第1号を放ったが初戦突破はならなかった。第2試合は明豊(大分)が敦賀気比(福井)にサヨナラ勝ちした。第3試合は…


敦賀気比(福井)はサヨナラ負けで、センバツでは4年連続の初戦敗退となった。 先発でエース左腕の竹下海斗投手(3年)は粘りの投球。初回から4回まで毎回得点圏に走者を置くなど、再三ピンチを招くも本塁は踏ませなかった。終盤には左足もつり、万全…


阿南光(徳島)の井坂琉星捕手(3年)が、顔面付近に死球を受けた。 4点リードの8回無死一、二塁、豊川の4番手中西浩平投手(2年)の3球目が左頬付近に直撃。一瞬グラウンド上にうずくまったが、顔をしかめながら自ら歩いてベンチに下がり、臨時代…


明豊(大分)が敦賀気比(福井)をサヨナラで破り3年ぶりのセンバツ白星を挙げ、春夏通算20勝に到達した。 0−0で迎えた9回裏、2死一、二塁から4番石田智能が右前に劇的なサヨナラ打を放った。 投手陣は先発の寺本悠真が7回途中まで無失点。2…


阿南光(徳島)のエース吉岡暖(はる)投手(3年)が、9回4失点、11奪三振の力投で完投勝利を挙げた。 同校は18年に新野と阿南工が統合して開校したため、阿南光としては甲子園初勝利。新野時代を含めれば、92年以来32年ぶりの白星。今大会の…


3年ぶり6度目の出場となった明豊(大分)の校歌が、2回のイニング間に流れた。大分県出身の歌手、南こうせつさんが作曲。歌謡曲のようなさわやかなメロディーで、校訓の「夢 勇気 愛」が使われている作詞は妻の育代さんが担当した。 3年前センバツ…


豊川(愛知)のプロ注目選手、モイセエフ・ニキータ外野手(3年)は「低反発バット1号」を放つも、チームの敗退に悔しさを隠せなかった。 4点を追う8回裏、大会第1号となる2ランを右翼ポール際にライナーでたたき込んだ。この1発で2点差に詰め寄…


阿南光(徳島)が豊川(愛知)を破り新野時代の92年以来、32年ぶりの白星を挙げた。同校は18年に新野と阿南工が統合して開校。阿南光となってからは甲子園初勝利。 プロ注目右腕のエース吉岡暖(はる)投手が4失点、11三振を奪い完投した。今年…


大会第1号本塁打は豊川(愛知)のモイセエフ・ニキータ外野手(3年)が放った。 1−5の8回1死一塁、2ストライクからの3球目。阿南光・吉岡の高めフォークを振り抜くと、ライナーで右翼ポール近くへ放り込んだ。 モイセエフは右手を突き上げ、ダ…


阿南光(徳島)の井坂琉星捕手(3年)が、顔面付近に死球を受けた。 4点リードの8回無死一、二塁、豊川の4番手中西浩平投手(2年)の3球目が左頬付近に直撃。一瞬グラウンド上にうずくまったが、顔をしかめながら自ら歩いてベンチに下がり、臨時代…


星稜(石川)が被災した地元に白星を届けた。第96回選抜高校野球大会が18日に甲子園で開幕。21世紀枠の田辺(和歌山)との1回戦で、同点の9回、背番号20の代打東汰生(ひがし・たいせい)外野手が右前に2点適時打を放った。公式戦初打席初ヒッ…


星稜(石川)が被災した地元に白星を届けた。第96回選抜高校野球大会が18日に甲子園で開幕。21世紀枠の田辺(和歌山)との1回戦で、同点の9回、背番号20の代打東汰生(ひがし・たいせい)外野手が右前に2点適時打を放った。公式戦初打席初ヒッ…


八戸学院光星・洗平比呂投手が48年の学制改革後、甲子園で史上9人目の3年連続先発登板を記録した。1年夏に愛工大名電戦で先発(5回、自責点0、勝敗なし)、2年夏は3試合中2試合に先発し、1完封を含む1勝1敗だった。 3年連続先発は14〜1…


76年ぶりに聖地1勝を目指した田辺(和歌山)が、昨秋明治神宮大会王者の星稜(石川)と熱戦を演じた。 1−2の4回にスクイズで追いつき、8回まで2−2と1歩も引かず。9回に星稜に引き離されたが、最後の攻撃でも主砲の山本陣世内野手(3年)が…


星稜(石川)の山下智茂名誉監督(77)が、長男の山下智将監督(42)の甲子園初勝利を祝福した。1回戦で田辺(和歌山)との激戦を制し、「苦しみながら甲子園初勝利。震災で自校のグラウンドがひび割れ、グラウンド整備をしながらの指導でしたが、ホ…


八戸学院光星(青森)が関東第一(東京)との開幕戦をタイブレークの末制し8年ぶりのセンバツ勝利を挙げた。同校は甲子園通算春夏35勝目。今春から導入された低反発バットの影響か1点を争うローススコアの接戦となったが5−3で競り勝った。 …


近江(滋賀)のエース西山恒誠投手(3年)が169球目で力尽きた。 同点の10回1死満塁、右腕西山の投球はホーム手前でワンバウンド。捕手も取れずサヨナラ負けとなった。「投げた瞬間、暴投とわかった。チームの勝利につなげられず悔しい」と肩を落…


今大会から導入された低反発バットの影響はあったのか。3試合で長打は、二塁打計6本のみ。2試合がロースコアのまま延長戦と、やはり打ち合いよりも投手戦に偏った。延長11回までいった第1試合。両校計73打数で唯一、外野手の頭上を越える左越え二…



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