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今春の東海王者に輝き、甲子園に春夏27度の出場を誇る三重が、昴学園(三重)に完封負けで、初戦敗退した。両軍無失策の善戦も、ここぞの1本が出なかった。 初回には2死一、二塁の好機が訪れたものの、三ゴロに倒れた。2、3回は3者凡退に終わった…

  甲子園


朋優学院(東東京)が、信じてきた打撃スタイルを体現した。相手に先行を許す展開にも、6回、7回、8回と3イニング連続得点と終盤にたたみかけ逆転勝ちで初戦突破を決めた。 普段の練習場所はハンドボール1面ほどのグラウンド。ゲーム形式はできない…


長嶋茂雄さんの母校・佐倉が、8回コールドで初戦突破を決めた。 1−1の同点で迎えた5回に打線がつながった。2死二塁から「少しでもいい形で後ろに回そうと思って打席に立った」と新舘由規捕手(3年)が右前適時打を放つなど一挙4得点を奪い勝ち越…

  斎藤隆


昨秋県大会4強で創部130周年のシード校、修猷館が左腕エース林歩(3年)の13奪三振の力投で大牟田に競り勝ち初戦を突破した。 2回に先制も4回に2死から林が5連打で3点を奪われて逆転された。修猷館はその裏に追いつき、8回に3安打で2点を…


春季東海大会を制した三重が、チーム初戦の2回戦で昴学園に0−2で完封負けし、初戦敗退した。 3回に1点を先制され、4回にも追加点を奪われると、打線は昴学園・石川大介投手の前に5安打無得点に抑え込まれた。 春季の県大会では、三重がコールド…


岐阜第一が、コールド勝ちで初戦を突破した。 3回まで0−0としていたが、4回無死二、三塁で岐阜第一の6番上農(うえの)奎人外野手(3年)が、先制の右犠飛を放った。チーム全体のフリーバッティングは木製バットを使用し、上農は父方の親戚で国学…


今春、米大リーグ・アスレチックスに入団した森井翔太郎投手兼内野手(18)の母校、桐朋が初戦敗退に終わり、昨年の雪辱を果たせなかった。 先発左腕の金久保有杜(あると)投手(3年)は3回1安打4奪三振と力投したが、4失点。初回は味方の失策か…


2季ぶりの甲子園出場を狙う大阪桐蔭が大勝で初戦を突破。投打がかみ合って5回コールド発進となった。 プロ注目右腕の森陽樹投手(3年)が3回を完全投球。阪神や巨人などNPB5球団のスカウトが視察に訪れる前で、今夏初戦で元気な姿を見せた。 打…

  甲子園


「慶応対決」が実現した。 両校が夏の大会で対戦するのは史上初めて。10日の試合後に慶応・森林貴彦監督(52)は「歴史的な試合になる。立ち会えることを幸せに感じ、存分に味わいたい」と話していた。 ともにグレーを基調としたユニホームで胸に「…


第2シードの立花学園は悲願の甲子園初出場へ向けてコールド発進となった。 初回、3番山浦龍雅外野手(3年)の3ランで先制。火が付いた打線は止まらず、毎回得点を重ね合計27得点で快勝した。 山浦は春の県大会で、県内屈指の好投手として名高い横…


島根の注目校は明暗が分かれた。 昨夏甲子園8強で旋風を巻き起こした大社が出雲西に22−0と大勝でコールド発進。初回に7点を先制すると、2回以降も攻撃の手を緩めなかった。 一方で、元広島の山本翔監督(41)率いる矢上が益田東に2−7で敗れ…


2年連続の甲子園出場を目指す健大高崎が、夏初戦で完封発進した。 今秋ドラフト上位候補の最速158キロ右腕、石垣元気投手(3年)は登板せず、3投手のリレーで無失点に抑えた。 24年センバツで優勝し、今春のセンバツも4強入り。春の関東大会も…


金足農の吉田大輝投手(3年)が2年連続夏甲子園出場に向けて好発進した。11日、秋田大会2回戦で由利と対戦。今夏初戦に「6番投手」で先発した吉田は5回2安打無失点、打っても2安打2打点の活躍を見せ、チームを7−0の7回コールド勝利に導いた…


昨秋、今春と県内無敗の東洋大姫路が14年ぶり夏の甲子園出場へ向けて、コールド発進を決めた。背番号1の木下鷹大投手(3年)が7回2失点完投。「夏は勝てばいい。全国優勝まで勢いづけてやっていければ」と汗を拭った。 今春センバツまで阪下漣投手…


<高校野球埼玉大会:春日部共栄38−0秩父農工科>◇10日◇2回戦◇おふろcafeハレニワスタジアム熊谷 秩父農工科の唯一の3年生部員、千島大輝主将(3年)が野球部の歴史をつないだ。昨夏先輩たちが引退すると、いつのまにか部員は1人に。「…


新発田が新潟工に5−3で競り勝った。7回表の新潟工の攻撃中に停電で20分間の中断があった後に流れをつかみ、3−3の8回裏1死三塁から途中出場の9番清野暖大(はると)二塁手(2年)の左前適時打で勝ち越した。 帝京長岡は高田北城に7−0で8…


夏の甲子園出場を目指す高校野球の各地方大会は11日、全国各地で熱戦が繰り広げられた。 茨城大会では84年夏の甲子園でPL学園を破って優勝した取手二が0−6で常磐大に敗退。春夏6度の甲子園出場を誇る伝統校が2回戦で敗れた。63年夏の甲子園…


春日部共栄が植竹幸一監督(55)の初陣を38−0の大勝で飾った。雷雨で継続試合となっていたため、4回裏無死から春日部共栄の攻撃で再開した。 34点という大差をつけて迎えた4回裏も攻撃の手を緩めず、4点を追加。5回表、秩父農工科の攻撃もし…


駒大苫小牧が大麻に6−0で完封勝利し、2年ぶり準々決勝進出を決めた。エース左腕・寺田七将(ななと)投手(3年)が8回2/3を4安打15奪三振無失点の好投を見せた。05年の甲子園連覇から20年の夏、背番号1がチームを聖地に導く。 巨人田中…


スタンドでも白熱したバトルが繰り広げられた。駒大苫小牧−大麻は、ともに全校応援で、各校のチアリーディング部も参加した。両チームは道内5チームが出場した6月の北海道選手権で競っており、駒大苫小牧が高校の部の自由演技で優勝して総合2位、大麻…


大阪農芸が9年ぶりに公式戦単独出場を果たした。今年の4月まで野球部員は2人。主将の佐藤信尊(のぶたか)外野手(2年)は「農芸単独で出場したい」という強い思いを今年4月に赴任した須藤良介監督(46)に伝えた。 「じゃあ集めるしかないな」−…


大阪農芸は今年の4月まで野球部員は2人だった。主将の佐藤信尊(のぶたか)外野手(2年)の「農芸単独で出場したい」という強い思いから、未経験者や兼部の選手を集めて5月にはマネジャー2人を含む15名となり、単独出場を果たした。 10日の金光…


金足農・吉田大輝投手(3年)が、由利戦に「6番投手」で先発し、5回2安打無失点の好投した。最速は142キロをマークし、チームは7回コールド勝ちで初戦突破した。 立ち上がりはやや制球を乱す場面もみられたが、尻上がりに調子を上げ、4回からは…


夏の指揮を執るのは今大会が最後になる六日町の若井聡監督(65)は「夏は発表の場」と話した。 大量19得点にも、3回表に4安打で2点を奪われると「あれが1点差だったら逆転される。夏は流れが大切。まず1つアウトを取れと指示した。選手もわかっ…


「横浜の鉄三郎」が神奈川の夏を熱くする。春夏連覇を狙う横浜の戦いは、スーパー1年生左腕・小林鉄三郎投手の快投で幕を開けた。神奈川大会初戦の荏田戦に先発し、4回3安打無失点で毎回の7奪三振。7回コールドで勝利に導き、早くもチームの戦力に。…



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