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神村学園(鹿児島)と創志学園(岡山)で7度甲子園出場に導いた長沢宏行監督(72)率いる篠山産が、今春センバツに出場した東洋大姫路に敗れて8強進出を逃した。それでも、長沢監督の就任以降、夏3度目で初めてシード校として兵庫大会を迎えることに…

  甲子園


今春センバツに出場した東洋大姫路が、篠山産を下して3回戦を突破。ベスト8進出を決めた。 背番号10の西垣虎太郎投手が先発し、7回無失点。センバツでも2試合に登板し、U18代表候補の木下鷹大投手(ともに3年)が2回無失点とつないだ。 ただ…


選手17人で戦う網干の快進撃がストップした。六甲アイランドに逆転負けしたが、春の地区大会を初めて勝ち上がり、県大会初出場で2勝を挙げて16強入り。県大会でベスト16に入るのは春夏秋通じて同校初で、27年3月で閉校が決まっている公立校が夏…


新発田農のエース遠山剣臣投手(3年)が6回を8安打ながら1点に抑えた。1年春から春、夏、秋の各大会の初戦に先発し続けて、これで7連勝になった。 ◇ ◇ ◇ 大会初戦連勝を「7」に伸ばした遠山は「あまり調子はよくなかった」と…


新発田農のドラフト候補、2番池上健太捕手(3年)が1回表に先制2ランを放った。これで打線に火がつき、7回コールドで大勝した。 ◇ ◇ ◇ 池上の両手には好感触が残った。「打った瞬間、行ったと思った」。1回表無死三塁、高めの…


新潟は3投手の継投で5回を無安打無得点に抑えた。先発したエースの杉山晃太(3年)は2回を5者連続三振を含むパーフェクトピッチング。「SNSなどを見ながら工夫して取り組んだ」という冬場の肉体強化の成果が出て、回転数が2200から2400以…

  杉山愛


開志学園の背番号「1」の小池真太郎(3年)が公式戦初登板を果たした。9−0とリードした5回表に2番手でマウンドに上り、1回を無安打2奪三振の無失点。188センチの長身から「140キロ近く出せる」という直球を繰り出した。昨秋まで最速は12…


日本文理が新潟青陵に12−3で7回コールド勝ちした。今春、背番号「1」をつけた番場晃太郎投手(3年)が公式戦初先発。3回を1安打無四球、3奪三振で無失点と好投した。長岡南中の先輩でもある日本文理OBのロッテ田中晴也投手(20)は、この日…


春季兵庫県大会3回戦の2試合が27日、明石トーカロ球場で行われた。 滝川はプロ注目の二刀流・新井瑛太投手(3年)が報徳学園戦で自己最速を更新する152キロを計測したが、7回2/3を11四球5失点で敗退した。低めの球を見切られ、6回は押し…


兵庫県の注目校対決は報徳学園が5年連続で春8強に進出した。 先発の背番号11、岡田壮真投手(3年)が9回4安打で完封勝利を飾った。 滝川の先発はプロ注目の二刀流・新井瑛太投手(3年)。最速152キロを投げ込まれながら四球を奪い続けた。大…


春の県大会に2年ぶり出場の滝川二は中盤の逆転劇で育英を破り、準々決勝に駒を進めた。 2点を追う6回、連打と敵失で逆転に成功した。1番東丸尚哉内野手(3年)が3安打と奮闘。球場には全国屈指の強豪吹奏楽部が駆けつけ「きつね♪ たぬき♪ 天ぷ…


センバツ出場の千葉黎明が市船橋に完封負けを喫し、準々決勝敗退した。先発の河野麟太投手(2年)が4回までパーフェクト投球を披露するも、打線の援護がなく0−0のまま終盤戦へ。7回に死球と2つの四球で2死満塁とピンチを招き、市船橋の清水公輔内…

  センバツ 速報


帝京が東海大菅生に敗れ、準々決勝敗退した。5−1の終盤8回一挙6点を奪われ、逆転負けを喫した。 4回戦の日大鶴ケ丘戦では4本塁打を含む11安打11得点で8強入りを果たした。プロも注目する帝京の二刀流・村松秀心外野手(3年)が投打に輝きを…


兵庫県の注目校対決は報徳学園に軍配が上がり、5年連続で春8強に進出した。6年ぶりの春季大会出場で夏のシード権を得ている滝川は無得点で敗退した。 NPBスカウト9球団が集結した一戦。滝川の投打の柱でプロ注目の最速151キロ右腕、二刀流の新…


兵庫県の注目校対決が実現する。プロ注目で最速151キロ右腕の二刀流・新井瑛太擁する滝川と、24年春のセンバツで2年連続準優勝を飾った報徳学園が激突する。 報徳学園は遊撃手の橋本友樹内野手、背番号1で二塁手兼任の山岡純平投手(ともに3年)…


上越が、昨夏甲子園出場校の新潟産大付に延長10回タイブレークの末、3−2でサヨナラ勝ちした。2−2の10回裏無死満塁、4番見竹凌平左翼手(3年)のスクイズが敵失を誘って決勝点になった。昨秋の県大会4強の北越は、2年の4番嶋武仁右翼手の満…

  甲子園


仙台育英にあこがれて入学した1年生が躍動した。元U15日本代表の砂涼人内野手が、東北学院戦に「7番二塁」でスタメン出場。5−0の4回無死三塁で右前適時打を放ち、公式戦初安打初打点をマークした。試合は7−0で7回コールド勝ちし、2試合連続…


センバツ出場の早実(東京)が日大三に敗れ、準々決勝敗退となった。昨夏の西東京大会決勝カードが実現し、今回は日大三に軍配が上がった。 早実はエース中村心大投手(3年)が先発したが、2回1死から連打と二ゴロの間に先制点を献上。4回にもさらに…

  センバツ 速報


仙台育英が2試合連続コールド勝ちで宮城大会一番乗りを決めた。先発の左腕、井須大史投手(2年)は4回2安打無失点と好投。最後は公式戦初登板のエース尾形陽聖投手(3年)が締めくくり、3投手の完封リレーで勝利を呼び込んだ。 新戦力も光った。ベ…


今春センバツ4強の浦和実が、初戦敗退を喫した。聖望学園に競り負け、夏はノーシードで臨むことになった。春の甲子園で快進撃の原動力となった変則左腕・石戸颯汰投手(3年)はベンチを外れ、辻川正彦監督(60)は「投げられるコンディションではなか…


今春センバツ4強の浦和実が、まさかの初戦敗退を喫した。聖望学園に競り負け、夏はノーシードで臨むことになった。辻川正彦監督(60)は「(センバツから帰ってきて)歯車が合わないで来てしまった。今日はうちがあまりにもダメだった。一番悪いゲーム…


第64回春季全道高校野球の小樽地区と名寄地区の組み合わせが25日、決まった。小樽地区では小樽未来創造が23年夏以来5季ぶりに単独チームで出場する。唯一の3年生で背番号1の主将、久米田和久投手は生まれつき感音性難聴を抱えながら、野球に打ち…


春季高校野球新潟県大会が26日に開幕する(5月11日決勝、長岡市悠久山球場ほか)。昨春の県、北信越大会優勝の帝京長岡をけん引するのは有馬凛空捕手(3年)だ。1年春からレギュラーでプロも注目する強肩強打の捕手。冬場の体作りで体重が10キロ…


第73回春季高校野球秋田大会(5月10日開幕、同25日決勝)の組み合わせ抽選が24日に行われた。昨夏の甲子園代表校で、オリックス吉田輝星の弟、大輝投手(3年)を擁する金足農は、開幕日の10日にこまちスタジアムで男鹿海洋・西仙北・大農太田…

  オリックス 大減俸提示


春季高校野球新潟県大会が26日に開幕する(長岡市悠久山球場ほか)。昨夏の新潟大会で無安打無得点を達成した村上桜ケ丘の右腕、渡辺勇陽投手(3年)がグレードアップして春を迎える。冬場の体力アップ、フォームの調整などの成果を示して夏につなげる…



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