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最新スポーツニュース   【大相撲】 (日刊スポーツ)


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伯桜鵬(21=伊勢ケ浜)が幕内では自己最長を更新する、初日から5連勝を飾った。 美ノ海に立ち合いで得意の左を差し、じりじりと寄り立てた。1度は寄り返されたが、足を止めずに前に出続け、最後は押し出し。「形は、そんなに良くないけど、圧力をか…


引退した北勝富士との思い出を、西前頭6枚目の翔猿(33=追手風)が語った。 同学年で埼玉栄高時代は、チームメートとして切磋琢磨(せっさたくま)した。北勝富士の引退については「さみしくはない。やりきったって言ってたんで」。 翔猿は日大、北…


元関脇琴ノ若の佐渡ケ嶽親方が、15日に57歳の誕生日を迎えた。 例年、本場所中に迎えるが、現役中は付け人をつれて食事に行っていたという。師匠になってからは、「力士たちがケーキと花を用意してくれているので、今日はまっすぐ帰ります」とほほえ…


大関大の里(24=二所ノ関)が綱とりのカギに挙げていた序盤戦を無敗で通過した。 玉鷲に立ち合いで右を差すと、相手ののど輪もお構いなしに一直線。最短距離で寄り切った。大関昇進後、4場所目で序盤戦無敗は初。「体が動いている。目の前の一番に集…


重圧を乗り越えた。横綱豊昇龍(25=立浪)が、負ければ全て金星配給の3連敗、2場所連続の途中休場に追い込まれかねない危機だった豪ノ山戦を上手出し投げ。苦しみながらも13秒7で制した。連敗した前日4日目の取組後、歴代最多の優勝45度を誇る…


大栄翔(31=追手風)が王鵬を一気に突き出し、5連勝とした。内容も伴って、序盤を最高の結果で滑り出した。 「内容も良くなっている。ここから一番一番集中していきたい」と話した。 今場所は、綱とりの大の里が注目されるが、関脇で11勝、9勝と…


元WBC世界バンタム級王者の山中慎介氏(42)と元WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志氏(45)が観戦に訪れた。 最前列で横並びに陣取った。NHKの中継にも何度か映り込み、拍手を送ったり、談笑したりする姿が見られた。2人は今年1月…


新入幕で東前頭16枚目の嘉陽(25=中村)が、5日目でようやく幕内力士として初白星を挙げた。立ち合いから回転の速い突きで、十両宝富士を後退させると、相手はたまらず、いなしてきた。体勢を立て直した相手の反撃に遭ったが、右回転に土俵を半周回…


お笑いタレント、漫談家のねづっち(50)が観戦に訪れた。黒色の服装で最前列に陣取っている。身を乗り出したり、拍手を送る姿が見られた。 なぞかけ漫才で「整いました!」との決まり文句でも知られるねづっち。「一般社団法人 漫才協会」の公式ホー…


大関経験者で西幕下14枚目の朝乃山(31=高砂)が、仕切り直しの1勝を挙げた。西幕下15枚目の魁清城を寄り切り。得意の右差しはならなかったが、左で抱え、立ち合いからの圧力で前に出続けて寄せつけなかった。「自分の相撲、前に出る相撲を取れた…


日本相撲協会は夏場所5日目の15日、元小結の北勝富士(32)が現役を引退し、年寄「大山」を襲名したと発表した。今後は、八角部屋の部屋付き親方として、後進の指導にあたる。北勝富士は同日、師匠の八角親方(元横綱北勝海)同席のもと、両国国技館…

  白鵬


東前頭二枚目の阿炎が横綱豊昇龍を引き落としで破った。 「横綱は動きがすごく速いので、そこで負けないように。(相手の足が)そろっているのが見えた」。 前日の3日目も敗れはしたが、大の里をのど輪で一気に土俵際まで押し込んだ。「立ち合いの速さ…


東前頭11枚目の遠藤(34=追手風)が2日連続で物言いがつく取組を制し、4連勝とした。 西前頭11枚目の獅司(28=雷)と対戦。取組の途中で、獅司の右足が土俵から出た。粂川審判長(元小結琴稲妻)は「勝負あり」として右手を挙げてアピールし…


横綱の豊昇龍(25=立浪)が、4日目で早くも2敗目を喫した。東前頭2枚目の阿炎(錣山)に引き落としで敗れ、金星を配給した。 13日には西前頭筆頭の王鵬(25=大嶽)にはたき込みで敗れており、連敗で通算2勝2敗となった。NHKの中継で解説…


大関大の里(24=二所ノ関)が立ち合いから圧倒して、王鵬を押し出した。「連勝している相手ですし、しっかり考えていきました」と話したとおり、立ち合いに集中して4連勝。 これで先場所敗れた3人(若元春、高安、王鵬)にすべて雪辱した。大関昇進…


横綱豊昇龍(25=立浪)が、2日連続で金星を配給した。東前頭2枚目の阿炎(31=錣山)に引き落とされ、3日目の王鵬に続いて平幕に負けた。新横綱だった3月の春場所を含めると、2場所で合計5個の金星配給。仮に横綱昇進から2場所連続休場となれ…


新十両の宮乃風(26)が、初白星を挙げた。 体重121キロの自身より69キロも重い190キロの大奄美に正面からぶつかり、粘って、最後は引き落とし。初日から3連敗したが、やっと初日を出した。「ほっとしました。昨日まで自分らしい相撲をとって…


横綱豊昇龍(25=立浪)が、東前頭2枚目の阿炎(31=錣山)に引き落とされた。これで2日連続の金星配給。新横綱だった3月の春場所を含めると、2場所で合計5個の金星配給となった。 阿炎のもろ手突きで出足を止められると、両足がそろってしまい…


落語家の瀧川鯉昇(72)が観戦した。チェックのシャツにグレーのジャケット姿で、最前列の「砂かぶり」で試合を見物。時折、前のめりになりながら、興奮した様子で取り組みを見守った。 NHKの中継にも頻繁に映り込み、SNS上では「瀧川鯉昇師匠が…


元大関の東幕下14枚目・朝乃山(31=高砂)に土をつけたのは、東幕下15枚目の東誠竜(25=玉ノ井)だった。 相手得意の右四つになったが、低い体勢から左上手投げで崩し、力強く寄り倒した。 番付が近く、対戦を想定していた。「元大関で、実力…


約130キロの体重差をひっくり返す取組があった。 体重67・9キロで東序二段50枚目の康誠(16=秀ノ山)が、197・3キロで西序二段50枚目の備厳山(22=山響)に勝った。 康誠は立ち合いから突き放されたが、土俵際で左に動いて、くるり…


新十両の宮乃風(26=中村)が、初白星を挙げた。 西十両13枚目の大奄美と対戦して、立ち合いは真っすぐ当たった。相手の圧力を受けたが、タイミングよく引き落とし。初日から3連敗したが、やっと初日を出した。 「ほっとしました。昨日まで相撲が…


大関経験者で西幕下14枚目の朝乃山(31=高砂)が、東幕下15枚目の東誠竜に、寄り倒されて初黒星を喫した。 右四つで組んだが、相手の左上手投げで体勢を崩されて、そのまま押し込まれて寄り倒された。 「立ち合いで左上手を許して。(相手の)動…


元幕内で西幕下10枚目の炎鵬(30=伊勢ケ浜)が、2連勝を飾った。同じく元幕内の千代丸(34=九重)を寄り切りで下した。 約100キロの炎鵬は、70キロ以上も重い相手に対し、事前のシミュレーションを繰り返したという。「しっかり落ち着いて…


元関脇妙義龍の振分親方が、相撲博物館で行われたトークイベントに登場。応募約150人の中から抽選で選ばれた50人の前で、現役引退後の近況などについてエピソードを披露した。 境川部屋付きの親方になってからは、指導方法に気を配っており「どれだ…


大相撲取組速報 (日刊スポーツ)

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