
阪神も、巨人も、逃げ切りの継投に失敗した一戦だった。特に競り負けた阪神は、いやな負け方になった。ペナントレースが2巡目に突入し、甲子園に巨人を迎えての試合は、一時的にひっくりかえしたが、追いつかれて、勝ち越された。 巨人先発・則本のテン…

甲子園

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あぁ夢一瞬…。阪神は7回に一時逆転も実らず、今季初の甲子園での「伝統の一戦」に敗れ、5日ぶりに首位から陥落した。今季最長だった連勝も4で止まった。 0−0の2回、巨人先頭のダルベックの打球を遊撃木浪がはじいて失策。ここから3連打で2点を…

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阪神前川右京外野手(22)が2試合連続でマルチ安打を放った。2回、巨人先発の則本からチーム初安打となる中前打。さらに、2点を追う7回には1死一、三塁で巨人北浦の初球を右前にはじき返し、1点差に迫るタイムリーを放った。出場4試合で10打数…

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ヤクルトが“ブンブン丸発祥の地”で白星をつかんだ。 逆転後に降雨コールドで3連勝となり、試合後に阪神が逆転負けし9日以来の単独首位に返り咲き。就任後初の愛媛・松山での試合で、池山隆寛監督(60)はウイニングボールを手に「本当によく逆転し…

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阪神才木浩人投手(27)の巨人戦8連勝は持ち越しとなった。2回に失策と3連打で2失点(自責1)。 3回以降は粘投を続けたが、先頭で迎えた6回の打席で代打を送られた。ヘルメットもかぶって打席に備えていた才木は「展開的にも全然いけましたし、…

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阪神木浪聖也内野手(31)が先制点につながった失策を反省した。 0−0の2回、先頭の巨人ボビー・ダルベック内野手(30)がゴロを放ち、遊撃の木浪がファンブル。すぐに捕球して一塁送球したが、これが悪送球になってしまった。木浪は「自分のミス…

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阪神先発の才木浩人投手(27)は価値ある粘投だった。 2回、味方の失策が絡んで2点献上も3回以降は無特異点。4回は1死二、三塁、5回は1死一、三塁のピンチで犠牲フライも許さなかった。6回7安打2失点(自責1)で耐え、打線は7回に一時逆転…

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日本ハム達孝太投手(22)がようやく“開幕”した。中9日での先発で8回5安打1失点。 121球の熱投で待望の今季初勝利を挙げ「今までで一番うれしいかもしれない。勝ちは自分でコントロールできないんですけど、勝ちが付くのと付かないのでは気持…

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ロッテが今季2度目の3連敗で借金は6に膨らんだ。移籍後本拠地初登板となったジャクソンは、7回4失点で2敗目。立ち上がりの連続四球が響くなど制球に苦しんだ。サブロー監督(49)は「真っすぐは向こうが合っていなかったのにストライクが入らず、…

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巨人が終盤の粘りで逆転勝利を収め、今季初の甲子園での「伝統の一戦」初戦を制した。 移籍後初勝利をかけた先発の則本昂大投手(35)が6回無失点の好投。しかし、暗転したのは2点リードで迎えた7回、2番手の北浦が3安打を浴びて1点差に迫られる…

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日本ハム新庄剛志監督(54)が、9回の守備から一塁を守っていた清宮幸太郎内野手(26)をベンチに下げた理由を明かした。 「あれ、デッドボールじゃないよ。守備で交代させた。守備イップスだから代えとこうと思って」 清宮幸は9回の打席で右手甲…

新庄剛志

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巨人が終盤の粘りで逆転勝利を収め、今季初の甲子園での「伝統の一戦」初戦を制した。1点ビハインドの8回2死、大城卓三捕手(33)がモレッタから右翼席への2号ソロで追いつくと、9回2死二塁からは松本剛外野手(32)が岩崎から適時打を放ち、勝…

甲子園

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1点差で競り負けたソフトバンクだが、頼もしい助っ人ロベルト・オスナ投手(31)が帰ってきた。「クローザー契約」があったため起用法で協議するために開幕からファームで調整。双方合意に達し、この日出場選手登録された。 いきなり1点ビハインドの…

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今季初登板初先発のオリックス曽谷龍平投手(25)が5回1失点とゲームメークし、今季初勝利を挙げた。チームの連敗は2で止まり、貯金も復活。宮城大弥投手(24)が左肘故障でリタイアしたピンチを、WBCの僚友左腕が支えた。 曽谷は初回から全開…

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ソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が強烈な適時打を放った。 1点を追う4回無死満塁で楽天先発荘司のスプリットを引っ張り、一塁手黒川を強襲する適時打で同点とした。「みんながチャンスで回してくれたおかげでヒットになってくれた。タイムリーにな…

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阪神にとって新たな天敵となりそうだ。 今季初対決だった巨人則本昂大投手(35)の前に6回2安打無得点に抑えられた。安打は前川右京外野手(22)と中野拓夢内野手(29)のみ。3番の森下翔太外野手(25)は3打数無安打2三振、4番の佐藤輝明…

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ヤクルトが逆転勝ちし、首位に返り咲いた。 舞台は例年公式戦、秋季キャンプ、一部選手の自主トレを行っている愛媛・松山。池山隆寛監督(60)も現役時代に自主トレを行っており、ゆかりのある場所で白星をつかんだ。 初回に先制も5回表に3失点で逆…

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楽天がソフトバンクとの首位攻防3連戦の初戦を再逆転の末に制した。荘司康誠投手(25)が11年岩隈、16、20年則本に続く、開幕投手として球団3人目の3戦3勝を飾った。 荘司が粘った。前回登板から中10日。3回に野村、谷川原、周東から3者…

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ソフトバンク先発スチュワート投手(26)は5回もたず、4回2/3、90球、3失点。5安打に6四球と荒れた。 小久保監督は「今日は直球が全然。(球速も)3キロくらい遅かった。肩、肘がなんともなければ」と心配した。だが、スチュワートは「先発…

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中日の新助っ人、ミゲル・サノー内野手(32=元エンゼルス)が14日、広島4回戦(豊橋)の1回の走塁中に、左足とみられる箇所を痛めて途中交代した。試合中に愛知県内の病院へ向かった。一、二塁間の挟殺プレーの際に、タッチをかわそうとする動きの…

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広島は先発森下暢仁投手(28)が4回4失点で中日金丸との投げ合いに敗れ、今季2敗目を喫した。 先頭からの連打と四球で無死満塁とし、ボスラーには右翼へ先制犠飛を打ち上げられた。さらに花田の左翼線2点二塁打、サノーの適時打と失点を重ねた。一…

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広島先発森下暢仁投手(28)が4回7安打4失点で2敗目を喫し、チームも今季2度目の4連敗となった。 立ち上がりがすべてだった。1回、先頭福永に内野安打を許すと、続く村松には追い込みながら右前打を浴びた。四球で無死満塁とし、ボスラーに犠飛…

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巨人大城卓三捕手(33)が5試合ぶりの先発起用に応える、値千金の同点弾を放った。 7回にリリーフ陣が3失点して試合をひっくり返され、嫌なムードが漂う7回2死だった。阪神モレッタの外角直球を捉えて右中間席に運ぶ同点の2号ソロ。「自分でもま…

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楽天が首位ソフトバンク戦で再逆転の末に3連勝を決めた。 0−0の4回。先頭鈴木大地内野手(36)が中前打を放ち出塁すると、三木肇監督(48)が早くも動く。俊足の平良竜哉内野手(27)を代走で起用してプレッシャーをかけると、相手のけん制悪…

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中日は投打がかみ合い、連敗を3で止めて借金を7に減らした。投げては先発の金丸夢斗投手(23)が持ち味の制球力を発揮し、8回2失点で好投。今季3度目の先発で、今季初勝利を挙げた。 ◇ ◇ ◇ 今季3試合目で初勝利を手にした2…

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