
セ・リーグの最優秀選手賞(MVP)に阪神・佐藤輝明内野手(26)が選ばれた。 表彰式の壇上では「このような素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。これもひとえに、いつもサポートしてくださる皆さんのおかげだと思っております」と周囲へ…

|

日本ハム柳川大晟投手(22)が今季1600万円から2倍超の1800万円増となる3400万円でサインした。 今季は37試合に登板し、初の2ケタ11セーブを挙げ、防御率も1・02と高い安定感を誇った。背番号95から47に変更となる来季へ「セ…

|

中日の松山晋也投手(25)と阪神の佐藤輝明内野手(26)が来季の対戦を心待ちにした。 松山は、セ・リーグ最多タイの46セーブを挙げ、最多セーブ投手賞を初受賞。「もう本当すごいバッターしかいない。ここにいる佐藤輝明選手が、僕の中ですごい選…

|

セ・リーグの最優秀新人賞にヤクルト荘司宏太投手(25)が輝いた。 阪神ドラフト1位ルーキーの伊原陵人投手(25)は44票。1位に131票差の2位となり、目標としていた新人王の座を逃した。 伊原は28試合に登板し17先発。防御率2・29の…

|

11年ぶりの日本球界復帰を目指していた前田健太投手(37)が26日、自身のインスタグラムを更新し、楽天に入団を決めた思い、古巣広島ファンへの感謝を長文でつづった。 少年時代のプレー写真とともに記したメッセージ、全文は以下の通り。 …

|

オリックス中川圭太内野手(29)がパ・リーグ外野手部門でベストナインを初受賞し、表彰式に出席した。 「光栄な賞をいただけて感謝しています。1年間、大きなけがなく1軍でいられたのはよかった。より一層がんばっていかないと、という気持ちになり…

|

巨人リチャード内野手(26)が26日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1600万増の年俸2600万円でサインした。また、会見で結婚を発表。お相手は元HKT48の外薗葉月さん(26)であることが明らかになった。 移籍が転機となった。…

|

ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(29)が自身初のパ・リーグMVPに選出された。すでに帰国しているためビデオメッセージを寄せ「自分だけではなくて他の選手でもいいプレーをしていた選手もいたと思う。その中で自分が選ばれたのはすごく光栄です…

|

阪神佐藤輝明内野手(26)が初のセ・リーグMVPに輝いた。都内で行われたNPBアワード内で発表された。両リーグ唯一の1000点超えとなる1308点を獲得しての受賞となった。 この日会見に臨み「好不調の波も少なく、それが今までの課題だった…

|

阪神佐藤輝明内野手(26)が初のセ・リーグMVPに輝いた。両リーグ唯一の1000点超えとなる1308点を獲得しての受賞となった。 今季は40本塁打、102打点の2冠。三塁手としてベストナイン、「三井ゴールデン・グラブ賞」にも選ばれた。 …

|

最優秀選手賞は、セ・リーグが阪神佐藤輝明内野手(26)、パ・リーグはソフトバンクのモイネロ投手(29)がそれぞれ初めて受賞した。 最優秀新人賞はセ・リーグがヤクルト荘司宏太投手(25)、パ・リーグが西川史礁外野手(22)に決まった。 M…

|

阪神佐藤輝明内野手(26)が初のセ・リーグMVPに輝いた。都内で行われたNPBアワード内で発表された。 史上最速でセ・リーグ優勝を決めたチームを象徴するように、MVPも阪神が“独占”した。 佐藤輝は1308点を獲得しMVPに。次いで石井…

|

パ・リーグの最優秀選手賞(MVP)にはソフトバンクのリバン・モイネロ投手(29)が選ばれた。 記者投票による賞で、パ・リーグへの有効投票総数は「229」。3位票まで投じることができ、1位=5点、2位=3点、3位=1点の合計点数で算出され…

|

阪神佐藤輝明内野手(26)が初のセ・リーグMVPに輝いた。都内で行われたNPBアワード内で発表された。 この日会見に臨み「素直にとてもうれしいですし、周りの方のサポートに感謝したい。しっかりこれまで取り組んできたことが1つ形になったんじ…

|

最優秀選手賞は、セ・リーグが阪神佐藤輝明内野手(26)、パ・リーグはソフトバンクのモイネロ投手(29)がそれぞれ初めて受賞した。 本塁打王と打点王の2冠を獲得し佐藤は、1位票を244票集め、1308点を獲得。2位の阪神石井大智(28)に…

|

最優秀選手賞は、セ・リーグが阪神佐藤輝明内野手(26)、パ・リーグはソフトバンクのモイネロ投手(29)がそれぞれ初めて受賞した。 佐藤は、1位票を244票集め、1308点を獲得。2位の阪神石井大智(28)に894点差をつけた。 佐藤は今…

|

セ・リーグの最優秀新人賞には、ヤクルト荘司宏太投手(25)が選ばれた。 記者投票で決まる賞で、今回は有効投票総数が「277」だった。荘司は175票。全体の63・2%が荘司票だった。 セガサミーからドラフト3位で入団。45試合に登板し2勝…

|

巨人大勢投手(26)がセ・リーグ最優秀中継ぎ賞(54ホールドポイント)を受賞した。アワードでは22年新人王以来3年ぶりの栄誉。「タイトルを取らないとこれない場所。1つ記念かなと思うんですけど、また来年も立ちたいなって思わせてくれる場所で…

|

阪神伊原陵人投手(25)が26日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1600万円から2000万円増の年俸3600万円でサインした。 「ずっと1軍で投げられるとは思っていなかった。その部分に関しては想像を超える部分もたくさん…

|

大激戦が予想されていたパ・リーグの最優秀新人賞には、ロッテ西川史礁外野手(22)が選ばれた。 記者投票で決まる賞で、今回は有効投票総数が「229」だった。西川の得票数は97票。全体の42・4%が西川票だった。 昨季は西武武内夏暉投手が有…

|

ロッテ西川史礁外野手(22)がパ・リーグの最優秀新人賞を受賞した。 得票総数229票のうち、97票を集めた。球団としては14年の石川歩投手(37)以来11年ぶり、ロッテ外野手としては初受賞となった、西川は「素直にうれしい気持ちでいっぱい…

|

最優秀新人賞はセ・リーグがヤクルト荘司宏太投手(25)、パ・リーグがロッテ西川史礁外野手(22)に決まった。 ヤクルト庄司は投票総数277票中、175票を獲得した。今季は45試合に登板し2勝1敗28ホールド。球団新人の連続無失点記録を1…

|

楽天早川隆久投手(27)が26日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円減の年俸6000万円(金額は推定)でサインした。 2年連続の開幕投手を務めた今季は12試合に登板し、2勝8敗、防御率4・35。金額に対しては「これく…

|

中日の大野雄大投手(37)がセ・リーグの連盟特別表彰として「カムバック賞」を受賞した。 23年に左肘を手術し、そこから完全復活。今季は自己最多に並ぶ11勝を挙げた。壇上では「このような賞をいただきまして、本当にありがとうございます。この…

|

DeNAの東克樹投手(28)が14勝8敗で最多勝を獲得した。23年の16勝3敗に続き、自身2年ぶり2度目のタイトルを奪取。防御率2.19、24試合登板で勝率.636と安定した成績を残し、チームの先発陣を引っ張った。 東は「もう1度この表…

|