
ライバルの活躍も、自分のことのようだった。8月26日ヤクルト戦(神宮)。ベンチにいた巨人大城卓三捕手(33)が小林のもとへ駆け寄った。 延長11回に甲斐が勝ち越しソロを放った直後だった。視線を合わせ、跳びはねながらハイタッチ。「チームの…

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中日は今季の優勝の可能性が完全に消滅した。先発の大野雄大投手(37)は5回7安打4失点で6敗目。キャベッジ、ダルベックの助っ人コンビと大城に要所で打たれた。打線は細川成也外野手(28)が4回に巨人2番手代木から中前適時打を放ち、一時は1…

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阪神は「6番左翼」で先発した前川右京外野手(23)が、攻守で奮闘した。 5回2死から、広島中村奨の大飛球を左翼フェンスぎりぎりで好捕。打っては7回2死で、前回対戦まで5打数3安打と好相性の広島床田から、もう一伸びでスタンドインという右越…

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阪神が最下位の広島に敗れた。この一戦の明暗を分けたのは7回の継投だった。阪神ベンチは先発高橋から、2番手・木下にスイッチしたが、この決断が裏目に出た。 高橋は0−0だったこの回1死から、9番でピッチャー床田に遊安で出塁され、続く大盛に死…

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ロッテは3連勝。楽天戦の今季勝ち越しが決まった。 寺地隆成捕手(21)が一振りで試合を決めた。 4−4同点の7回2死満塁、楽天マルテとの対戦では雨脚が強くなる中、7球粘り、8球目。逆方向、左中間への満塁本塁打で一挙4点の勝ち越しに成功。…

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日本ハムは二刀流に挑戦している高卒2年目の柴田獅子投手(20)が、地元福岡でプロ初安打を含む2安打。 DHで先発出場。家族が声援を送る中、2回の第1打席、ソフトバンク上沢が投じた低めのフォークを右前へ。「動画を見て何を投げてくるか配球を…

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ソフトバンク上沢直之投手(32)が粘りの投球で8勝目を手にした。6回92球を投げ5安打3失点。三塁側ベンチで役目を終えた上沢は小久保裕紀監督(54)とグータッチを交わすと、少しばかり悔しさもにじませ苦笑いを浮かべた。 「初回に先制しても…

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日本ハムはソフトバンクに2連敗し、首位とは8ゲーム差に開いた。最後は1点差まで詰め寄ったが、新庄剛志監督(54)は「惜しいじゃダメだもんね。負けは負けですから」と敗戦を受け入れた。 三塁有薗の状況判断には苦言も。4回に一塁悪送球に続き、…

新庄剛志

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レジェンドの地で心新たに−。西武の3連勝&貯金20復帰が固まりかけた7点リードの8回だった。この日昇格した蛭間拓哉外野手(25)が代打で登場し、初球を適時打にした。「やるべきことを冷静に」。打った後に情熱を表現した。 今季2度目の昇格だ…

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広島が連敗を3で止め、今季の対阪神戦を9勝9敗1分けとした。 スライド登板した先発床田寛樹投手(31)が好投した。8回4安打3三振無失点で7勝目をマーク。阪神先発高橋との投げ合いを制し、今季阪神戦初勝利で自身3連勝を飾った。 「勝ったの…

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オリックスが球団ワーストタイ記録となる3試合連続の完封負けを喫した。球団では18年9月11日に、この日と同じ西武戦(ほっともっと神戸)で喫して以来、8年ぶり。前夜は今季の優勝が完全消滅したばかりだが、クライマックスシリーズ進出の消滅もカ…

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中日は128試合目で、リーグ優勝の可能性が完全に消滅した。 ブルペンデーの巨人投手陣を攻略できず、4回に細川の適時打で一時1点差に迫ったものの、その後は突き放された。先発大野雄大投手(37)は初回に先制点を許すなど、5回4失点で6敗目。…

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楽天は逆転負けで5連敗を喫し、借金は今季ワーストを更新する29に膨らんだ。今季ロッテ戦の負け越しも決まった。 打線は序盤からつながった。1回、1番中島大輔外野手(25)、2番小郷裕哉外野手(30)の連続二塁打で先制。1死後にはカーソン・…

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DeNA井上朋也内野手(23)の豪快な移籍後初アーチにベンチは総立ちだった。5月中旬にソフトバンクからトレード加入。雨降りしきる中、移籍後16打席目で文句なしの快音をハマスタに響かせた。打球が左翼スタンド中段に突き刺さると、DeNAナイ…

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ソフトバンク松本晴投手(25)が10勝到達に意欲を見せた。 10日の日本ハム戦(みずほペイペイドーム)に中10日で先発予定。「この試合に勝つというのはすごく大切にしている」。 すでにキャリアハイの9勝を挙げている左腕だが、日本ハム戦も今…

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左腕対策の新オーダーがはまった。橋上秀樹監督代行(60)が「左に対してはこういう形が効果的かなと、今日改めて感じました」と振り返ったスタメン。126試合目で初めて、キャベッジ、ダルベックの両助っ人を2、3番に並べた。 中日の先発大野は今…

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阪神森下翔太外野手(26)が9回に意地の33号ソロを放った。これでリーグトップの佐藤に再び2本差に迫った。 「個人的には良くないですけど、チーム的には(最終回に得点できて)良かったんじゃないかな」 3点を追う最終回。1死から広島森浦の2…

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ロッテ寺地隆成捕手(21)が自身初の満塁本塁打をマークした。 4−4と同点の7回2死満塁、楽天マルテとの対戦では雨脚が強くなる中7球粘り、8球目。156キロ直球を逆方向、左中間への満塁本塁打で一挙4点の勝ち越しに成功した。 歓喜に沸くフ…

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阪神のツイン砲が意地を示した。9回に森下翔太外野手(26)が33号ソロ。続く佐藤輝明内野手(27)は唯一のマルチ安打となる中前打を放って球場に残ったファンに見せ場を届けた。 前日8日は雨天中止。11度目の「中止翌日」の試合だった。興味深…

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西武豆田泰志投手(23)がまたチームを救った。先発菅井信也投手(23)が4回途中、左ふくらはぎをつって緊急降板に。2番手で登場した豆田が6回まで打者7人をパーフェクトに抑え、白星もついた。 「(白星は)ラッキー、くらいですね。菅井が頑張…

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首位阪神が優勝争いの終盤で、今季初めてセ・リーグ相手に3連敗を喫した。2位巨人が勝利したため、優勝マジックは17から減らせず、さらにゲーム差は2に縮まった。 試合後、藤川球児監督(46)は「やっぱりスタートからできるだけね、連動していき…

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ソフトバンク栗原陵矢内野手(30)と近藤健介外野手(33)の今季10度目となるアベック弾で日本ハムに逆転勝ちし連勝。優勝マジックを12とした。 まずは初回、近藤が「思い切って狙った」と達の直球を右翼席へ。14試合ぶりの1発で先制し「久し…

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橋上秀樹監督代行(60)の対左腕用新オーダーがはまった。「左に対してはこういう形が効果的かなと、今日改めて感じました」と振り返ったスタメン。126試合目にして初めて、2番トレイ・キャベッジ外野手(29)、3番ボビー・ダルベック内野手(3…

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オリックスは球団ワーストタイ記録の3試合連続完封負けを喫した。 18年9月8〜11日以来8年ぶりの屈辱。先発九里亜蓮投手(35)は4回に四球、暴投などが絡み5失点で4回7安打、今季自己ワーストタイの6失点で11敗目。打線も6安打で三塁も…

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前日6打点のソフトバンク周東佑京外野手(30)が、マルチ安打で1打点とバットで貢献した。 2点を追う3回1死三塁、日本ハム内野陣は前進守備を敷いたが、二塁手奈良間のグラブを弾く強いゴロの適時内野安打で1点差にした。「とにかくチャンスを生…

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