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最新スポーツニュース   【プロ野球】 (日刊スポーツ)


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楽天は日米の本塁打王が初のアベック弾で共演し、最下位ロッテを下した。2点リードの4回先頭。浅村栄斗内野手(34)が小島の143キロ直球を捉え、左越えに7号ソロを運んだ。1軍再昇格後の3試合で11打数5安打の打率4割5分5厘、2本塁打、4…


楽天浅村栄斗は1軍復帰した12日から3試合で2本塁打。通算304本塁打の浅村だが、カード別の本塁打はロッテ戦が69本で最も多い。 ロッテ戦の最多本塁打は野村(西武)の139本で、現役では中村(西武)の63本を上回り浅村が最多。過去にロッ…


ヤクルト青柳晃洋が敵地の広島戦で国内復帰後初登板に臨む。 阪神時代、広島戦は通算10試合を投げて1勝4敗の防御率4・94。対戦したセ・リーグ5球団の中では最も少ない勝利数で、防御率はカード別ワースト。白星は甲子園球場の20年10月21日…

  甲子園


指揮官・藤川球児が「CS不要論」を否定したことは先日、日刊スポーツをはじめ、多くのスポーツ紙に大きく掲載された。ネットニュースにもなったので目にした方も多いだろう。 「プレーオフはやるべきだと思っています。絶対にやった方がいい。ファンの…


【スペシャル対談5570文字】小谷正勝×東野幸治―粋人がプロ野球を肴に語り合った DeNAなどで投手コーチを歴任した小谷正勝氏(80=日刊スポーツ客員評論家)と、タレント東野幸治(58)の対談を送ります。数々のテレビ番組で司会者などで活…


【ナベQがゆく】広岡達朗さんのメッセージ「ナベよ、世界一周の旅をしてこい」/前編 今季から日刊スポーツの客員評論家となった元西武GM(ゼネラルマネジャー)の渡辺久信さん(60)が、西武時代の恩師・広岡達朗さん(93)と対談しました。渡辺…


【私と長嶋さん〈11〉】ふぐ料理店での五輪監督要請 ひざまずいての出迎えに恐縮 2004年アテネ五輪開幕5カ月前の3月4日、長嶋茂雄さんは脳梗塞で倒れました。1964年東京大会に魅せられて以来、その後もテレビ局のリポーターなどで深くかか…


2位の巨人と3位のDeNAの「2位攻防戦」は、勝利への執念がぶつかり合った熱戦が繰り広げられた末に、巨人が逆転負けを喫した。 指揮官の投手起用にも熱い思いが表れた。巨人阿部慎之助監督(46)は、2点ビハインドの6回から勝ちパターンでも起…


阪神小野寺暖外野手(27)が今季初長打でアピールした。2試合連続6番左翼で先発し、2回1死の初打席で中日大野の速球を左翼へ。一気に二塁を陥れた。 昨年8月23日広島戦で三塁打を放って以来の長打。「優勝は決まっていますけど、まだまだアピー…

  小野伸二


阪神井坪陽生外野手(20)が今季4度目のスタメン起用に応えた。 ベンチ外となった近本に代わり、8番中堅で出場。打線が中日大野に封じ込められる中、5回1死から中前打を放った。10日DeNA戦では東から安打を放つなど、対左投手は3割3分3厘…


DeNA藤浪晋太郎投手(31)が、ボール先行の投球から巨人打線に的を絞られ、1イニングで4失点を喫した。 1点リードの2回、先頭の岡本に1ストライクから中前打を浴び、次打者の岸田は2ボールからフルカウントにまで持ち込んだが、四球で無死一…


CSの秘密兵器だ! 阪神育成ドラフト1位ルーキーの工藤泰成投手(23)が、3カ月ぶりの1軍で3者連続三振の快投を決めた。中日戦の8回に2番手で登板。最速159キロの力強い真っ直ぐを軸に3番上林、4番細川、5番福永の中軸を圧倒した。9回は…

  甲子園


リーグ優勝しても“竜の怪”は続いていた。阪神が今季7度目の完封負けで2連敗。中日戦は10勝11敗で、再びリーグ唯一の負け越しとなった。借金13でリーグ5位に沈む井上竜に、なぜか貯金30の猛虎が苦しんでいる。 才木浩人投手(26)は、優勝…


八戸学院大が首位青森大との延長10回タイブレークの激闘を2−1で制し、逆転5に望みをつないだ。前週まで調子を落としていたエース小林直生投手(4年=聖和学園)が146球の熱投。1失点完投でマウンドを守り抜き、同率首位に並んだ。15日の2戦…


八戸学院大が首位青森大との延長10回タイブレークの激闘を2−1で制し、逆転5に望みをつないだ。前週まで調子を落としていたエース小林直生投手(4年=聖和学園)が146球の熱投。1失点完投でマウンドを守り抜き、同率首位に並んだ。今日15日の…


阪神小野寺暖外野手(27)が今季初長打でアピールした。 2試合連続6番左翼で先発し、2回1死の初打席で中日大野の速球を左翼へ。左翼・細川が捕りきれず、小野寺は一気に二塁に走った。昨年8月23日広島戦で三塁打を放って以来の長打に「優勝は決…

  小野伸二


阪神森下翔太外野手(25)が連続試合安打を自己最長の14試合に伸ばした。初回2死の第1打席で中日大野の145キロストレートを右前に運んだ。連続試合安打は8月29日の巨人戦(甲子園)からスタート。「明日も1本打てるように。ヒットは出たり出…

  甲子園


法大が延長11回の末に8−7で慶大を破り1勝1分けとした。 軟式野球出身で一般受験組の助川太志投手(3年=茗溪学園)が8回からリーグ初登板。2イニング無失点で勝利に貢献した。早大は東大に3−1で2連勝し勝ち点1。法大OBで元阪神の江本孟…


阪神井坪陽生外野手(20)が今季4度目のスタメン起用に応えた。 近本がベンチ外となった中、8番中堅で出場。打線が中日大野に封じ込められていた中、5回1死に中前打を放った。10日DeNA戦では東から安打を放つなど、左投手に対してはこれで3…


阪神椎葉剛投手(23)が甲子園デビューを1回3人斬りで飾った。6月のプロ初登板以来2試合目のマウンド。0−1の9回に3番手を託され、ボスラーを右飛、山本を遊ゴロ、石伊を空振り三振に斬った。最速は153キロでスライダーも切れがあった。 2…


阪神が残り試合を消化していく中で、タイトルのかかった才木が勝つか、負けるかが注目された一戦だった。最少1点で7回を投げ切ったから、ベンチが「野手が打って勝たせてやらないと」という空気感に包まれてもおかしくなかった。 中日先発の大野に8回…


巨人の投手陣が崩壊した。痛恨の敗戦で3位DeNAにゲーム差なしに迫られた。先発赤星優志投手(26)は右肩痛の影響もあり1死も取れずに降板。阿部監督は「肩が痛いみたいなので抹消します」と話した。 リリーフ陣も不安定な投球が続き、計9失点。…


DeNAが乱打戦を制し、2位巨人と0ゲーム差の3位とした。先発の藤浪晋太郎投手(31)は2回に一挙4失点でKOされるも、打線が援護。4回に5連打や筒香嘉智外野手(33)の2点適時打など、打者12人の猛攻で6得点で逆転した。3試合連続2桁…


広島は自滅する形で連勝が止まった。2点リードの6回に先発アドゥワ誠投手(26)が同点に追いつかれ、なお2死一、二塁から右翼後方の飛球を秋山が落球。さらに2点を失った。その後も岡本のボークやファビアンの失策などミスが連鎖した。新井監督は「…


ミスが失点につながり、最下位ヤクルトに逆転負けを喫した。自滅の形で連勝が止まり、3位とのゲーム差も6に広がった。試合後の新井貴浩監督(48)の主な談話は以下の通り。 −6回は2死走者から 新井監督 そうやね。まずアドゥワね、全体的にいい…


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