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日本ハム北山亘基投手(26)が巨人大城卓にノーヒットノーランを阻止されたが、9回1安打1失点で今季2度目の完投勝利。5勝目を挙げた。 9回1死まで無安打無得点投球を続けてきたが、大城卓に139キロのフォークを右翼席へ運ばれた。北山は思わ…

  新庄剛志


オリックス岩崎翔投手(35)が凱旋(がいせん)登板を果たした。 「燃えよドラゴンズ」が流れた直後、6−1の7回に2番手で登板。名前がコールされると、バンテリンドームは両軍ファンからの大歓声に包まれた。 この回先頭の中日村松を151キロ外…


楽天が引き分けを挟んで今季最多の6連勝を達成した。 先発岸孝之投手(40)が、7回4安打無失点でチームトップの4勝目を挙げた。初回から緩急を使いながらテンポ良く打ち取り、危なげなくアウトを重ねた。3回は併殺もあり、わずか5球で打ち取って…


楽天岸孝之投手(40)が、交流戦歴代4位タイの26勝目を挙げた。杉内俊哉(巨人)に並ぶ成績で、今季チームトップの4勝目とした。 緩急を使いながらテンポ良くヤクルト打線を封じた。3回は併殺もあり、わずか5球で3つのアウトを奪った。 6回は…


ヤクルトの借金が今季ワーストの23となった。 走塁ミスも重なり、自ら“併殺”の沼にはまった。3回1死一塁、岩田の二直に一塁走者アビラが帰塁できず。5回無死一塁では山田が遊ゴロ併殺に倒れた。7回は1死一塁は武岡の投直に一塁走者の内山が飛び…


日本ハム北山亘基投手(26)が巨人大城卓にノーヒットノーランを阻止されたが、9回1安打1失点で今季2度目の完投勝利。5勝目を挙げた。 9回1死まで無安打無得点投球を続けてきたが、大城卓に139キロのフォークを右翼席へ運ばれた。北山は思わ…


ロッテは完封負けで2連敗、3カード連続の勝ち越しはならなかった。 打線が阪神先発デュプランティエを前に6者連続三振を食らうなど4安打に抑えられ、手が出なかった。 先発の種市は6回2/3を6安打2失点。4回1死一、二塁からバントを処理した…


阪神が本拠地甲子園で接戦を制し、7連敗の後に2連勝とし3カードぶりの勝ち越しを決めた。 先発のジョン・デュプランティエ投手(30)は、来日初の完投&完封勝ちで3勝目。阪神の外国人選手の完封は19年ガルシア以来、6年ぶり。右投手では17年…

  甲子園


巨人が日本ハムに完敗を喫し、一夜にして借金1に逆戻りとなった。 先発山崎伊織投手(26)は5回5回10安打4失点(自責3)で降板した。2回に上川畑の適時二塁打で先制点を献上。3回には無死一、三塁からマルティネスの左前適時打で追加点を許す…


楽天西口直人投手(28)が、球団新記録の開幕から23試合連続無失点を達成した。22年宮森智志投手(27)の22試合を塗り替えた。 7回無失点と好投した先発岸孝之投手(40)の後を受けて2番手で8回から登板。先頭のヤクルト山田を150キロ…


オンラインカジノで賭博をしたとして、埼玉県警が西武外崎修汰内野手(31)ら5人を書類送検したことが19日、明らかになった。他4人は柘植世那捕手(28)児玉亮涼内野手(26)長谷川信哉外野手(23)の3選手と男性職員1人。同県警はこれまで…


阪神ジョン・デュプランティエ投手(30)がロッテ戦に先発した。「打線としてつながってくる印象がある」と警戒する相手に対し、テンポよく、丁寧な投球を続けた。 6回には、種市を3球で見逃し三振。藤原を130キロカーブで空振り三振。寺地も13…


阪神ドラフト2位右腕の今朝丸裕喜投手(19)がプロ最長の5回1/3、同最多の98球を投げ、3安打無失点でプロ2勝目をつかんだ。 ウエスタン・リーグの広島戦(SGL)に先発。立ち上がりは四球などでピンチを招いたが後続を断ち、ペースをつかん…


巨人泉口友汰内野手(26)が四球を選んでチーム初出塁を決めた。 4点ビハインドの7回2死。フルカウントから日本ハム先発北山の外角に外れた直球を冷静に見極め四球を選んだ。この日のチーム初出塁にスタンドも沸いた。 だが、続く吉川尚輝内野手(…


阪神の「ひとり勝ち」が伝わり、甲子園の虎党が歓喜した。 阪神が2−0とリードを広げた7回終了後、ビジョンで他球場の途中経過が紹介された。阪神以外のセ・リーグが全て負けている状況を把握すると、次第に歓声が大きくなった。 直前には20日の予…


阪神ジョン・デュプランティエ投手(30)がロッテ戦に先発した。「打線としてつながってくる印象がある」と警戒する相手に対し、テンポよく、丁寧な投球を続けた。 6回には、種市を3球で見逃し三振。藤原を130キロカーブで空振り三振。寺地も13…


西武の長谷川信哉外野手(23)が先制ソロ本塁打で流れを呼んだ。 西武渡辺、DeNA東がともに粘って5回まで0−0。そんな6回1死、東の初球スライダーを思い切り振り抜くと、打球は左翼席中段に吸い込まれた。先制5号ソロ。気持ちが入った表情で…


阪神森下翔太外野手(24)がまた死球を受けた。7回1死一塁で種市篤暉投手(26)のシュート気味に食い込んで来た球が、左手付近に当たった。場内から悲鳴が上がったが、手の甲を守るプロテクターのおかげか、少し痛そうなそぶりを見せただけで治療は…


ソフトバンクの大関友久投手(27)が、今季の交流戦で初めて失点した。 6−0の5回。2死二塁から広島の代打中村奨に2ランを被弾した。わずか2球で追い込むも、フルカウントからの6球目。外角の低めフォークを左翼席まで運ばれた。これで交流戦の…


阪神大山悠輔内野手(30)が意地を見せた。1−0の7回2死一、二塁で、中前にライナーではじき返す適時打。苦しめられていた種市篤暉投手(26)をここで降板させた。 悔しさを晴らした。初回2死二、三塁の先制チャンスではの外角直球に手が出ず見…


2試合連続5番でスタメンの楽天黒川史陽内野手(24)が、好機をものにした。 初回1死から4番ゴンザレスの中飛で二走小深田、一走浅村が、それぞれタッチアップして2死二、三塁。続く黒川がヤクルト・アビラの初球ツーシームを逆らわずに左前に運ん…


5貫がきれいに横一線のスタート。外枠のマグロとコハダがややリードか。中央のタマゴも追走。中盤に差しかかり、エビとアナゴが後れる。先頭集団のマグロ、コハダ、タマゴは終盤にかけて大接戦の展開。ゴール直前で差したコハダが米粒差で1着。2着はマ…


阪神ジョン・デュプランティエ投手(30)がロッテ戦に先発した。来日1年目のため、もちろん初の対戦だ。 奪三振率が高く、知的な雰囲気を持つ右腕は他球団ファンの間でも注目度が上昇中。一部ロッテファンの間では、ゴーグルを着用して投げる姿がロッ…


阪神小幡竜平内野手(24)が絶妙な判断力と走力でチャンスを広げた。 4回先頭で中前打で出塁。続く坂本誠志郎捕手(31)の詰まった打球が左中間の前方に上がった。 俊足の中堅手・藤原恭大(25)がダイレクトで捕れるかどうかという微妙な当たり…


日本ハム新庄剛志監督(53)が仕掛けた「偽装重盗」は巨人甲斐拓也捕手(32)の「偽投」に阻止された。 4点リードの4回2死一、三塁、打者郡司のカウント2−2からの5球目だった。一塁走者のマルティネスがディレードスチールのスタートを切った…

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