D-WEBトップ | 総合ニュース | 芸能ニュース | 交通と宿泊 | 全国の天気予報

最新スポーツニュース   【プロ野球】 (日刊スポーツ)


スポーツニュースの検索日刊スポーツ

総合|スポーツ五輪|ゴルフ|サッカー|プロ野球|大リーグ|高校野球|大相撲|サンスポ|スポニチ




阪神ドラフト3位新人右腕の木下里都投手が連続無失点を4試合に伸ばした。 8回に4番手で登板し、1死から7番モンテロに中前打されたが続く田中を二ゴロ。2死一塁となり、代打羽月は三ゴロに仕留めた。今季5試合目の登板で、防御率は1・80まで良…


阪神梅野隆太郎が我慢のリードで1失点に収めた。 才木が初回から制球に苦しみピンチの連続。4回の押し出し四球のあとも追加点はやらず救援陣も無失点でつないだ。「本来の投球はもちろんできていないけどよく粘った。勝ったからこそいい反省ができる。…


阪神の5番大山悠輔内野手(30)が3打点で快勝に貢献した。2−0の4回には前川の左中間へのヒットで一塁から一気に生還。5回は4点差に広げる2点適時二塁打、7回に6点目となる中前適時打でダメを押した。「取られた後の追加点を(5回に)取れた…


阪神前川右京外野手(22)が、再昇格後初タイムリーで広島を突き放した。 2点リードで迎えた4回に、1死から大山が四球で出塁。広島床田と相対した前川は、力強くバットを振り抜き、左中間深くへ3点目の適時二塁打を放った。「積極的にスイングして…


巨人中山礼都内野手がサヨナラ機を演出した。2点を追う9回1死一、二塁で中日清水の137キロフォークを左前にはじき返す適時打で1点差に迫った。 4月9日DeNA戦以来、今季2本目となる貴重な代打適時打で追い上げムードを高め「ああいうときに…


首位阪神が2位広島との直接対決第1ラウンドで快勝し、優勝した23年9月以来の9連勝でゲーム差を今季最大の7・5に広げた。4番佐藤輝明内野手(26)が初回に先制決勝の2点タイムリー。トップ森下の56打点に並び、21本塁打と合わせて2冠に返…


中日ドラフト1位左腕金丸夢斗投手(22)は7度目の先発マウンドでも、プロ初勝利をつかめなかった。 7回5安打4三振2失点で降板。8回、上林の勝ち越しソロで勝利投手の権利を得たが、9回、まさかのサヨナラ負け。ぼうぜんとしたまま、しばらくベ…


元ロッテの立川隆史氏(49)が「DAZN」などで解説を務め、勝ち越しを許したロッテバッテリーの配球に疑問を述べた。 4−4の延長11回、ロッテは7番手益田直也投手(35)を投入。若い寺地隆成捕手(19)とのバッテリーとなった。先頭の郡司…


阪神の快勝は打ったことばかりが目立つが、積極的な盗塁、果敢な走塁も見逃せない。リーグトップの69盗塁が、チームが戦う今年のスタイルを物語っている。 まず1回、広島先発床田から先制の中前2点打を放った4番の佐藤輝が、2死一塁になった後、6…


3戦連続先発出場のソフトバンク・ダウンズ内野手(26)がダメ押しの3点二塁打を放った。 4−1の5回2死満塁。エスピノーザのスライダーを捉え、左翼越えに走者一掃の二塁打。「いつも考えることは一緒で、自分の打つべきボールに対してしっかりと…


ヤクルトが散発4安打で三塁を踏めず、今季12度目の完封負けに沈んだ。 6月28、29日阪神戦も完封負けを喫しており、本拠地・神宮で3試合連続の完封負けは球団初の屈辱。先発吉村が試合開始わずか1分の2球で失点するなど、終始劣勢で力負け。高…


ロッテは延長戦で敗れ逆転勝利とはならなかった。 4−4で迎えた延長11回は7番手で益田がマウンドに上がった。2死二塁から万波を申告敬遠し、直後の代打マルティネスに右前打を浴び、勝ち越しを許した。吉井監督は「益田の苦手な万波とマルティネス…


7月絶好調の楽天辰己涼介外野手(28)が、助っ人に負けじと豪快弾をかっ飛ばした。 3回に本塁打を放ったルーク・ボイト内野手(34)に続いた。2点リードの4回1死走者なし、辰己は西武黒田の高め148キロ直球を完璧に捉え、右翼席に3号ソロを…


新庄日本ハムがぎりぎりの戦いを制し、首位陥落を阻止した。延長11回2死一、二塁、代打マルティネス捕手(29)が勝ち越しの右前打を放ち、今季2度目の4連勝につなげた。貯金は今季最多の15とし、敗れればゲーム差ゼロの2位に転落するところを、…

  新庄剛志


ソフトバンク海野隆司捕手が攻守で貢献した。守備では先発有原を7回1失点の好リード。打っては5回2死二塁から中前へはじき返すタイムリー。 「いい流れの中で、思い切ってスイングをすることができました。追加点となるタイムリーと、いい形になって…


8連勝で独走態勢に入っている阪神を相手に、6・5ゲーム差を付けられている2位の広島との対戦だった。説明する必要はないだろうが、広島にとっては負けられない試合。その気持ちが、空回りしたような敗戦になった。 広島の先発は7勝を挙げている床田…

  宮本恒靖


西武今井達也投手(27)が8日、風邪で楽天10回戦(ベルーナドーム)の試合前練習を欠席した。 7日に都内の病院で検査を受け、風邪と診断された。この日は、試合前に5月度の「大樹生命月間MVP賞」の表彰式が行われたが、球団マスコットの「レオ…


ソフトバンク先発の有原航平投手(32)がオリックス打線を7回1点に抑え、6勝目を手にした。黒星先行が続いていた右腕エースも、ようやく勝ち星が先行。しっかりチームを3連勝に導いた。 「全体的にいい投球ができたと思います」。有原は7安打を許…


DeNA東克樹投手(29)が7回無失点でリーグトップタイの8勝目を挙げた。変化球を低めに集めて芯を外し、相手打線を寄せ付けなかった。 初回2点の援護も大きく「裏で着替えてる時に点が入ってたのでびっくりしました」と感謝を好投で見せた。打者…


止まらん! 阪神が今季最長の9連勝で、2位広島とのゲーム差を今季最大7・5に広げ、貯金を16に増やした。9連勝を挙げるのは、球団史上最速優勝となる18年ぶりリーグ制覇へつながった23年9月1〜14日に11連勝して以来。セ・リーグ通算50…


西武渡辺勇太朗投手(24)が、右内転筋の張りで2回4安打1失点で緊急降板した。 1回は2死満塁のピンチを背負ったが、ゴンザレスを右飛でピンチを脱出。2回に中島に先制の適時内野安打を浴びた。 イニング間のキャッチボールをベンチ前で行ったが…


巨人が土壇場で2点差をひっくり返し、サヨナラ勝ちを飾った。終始劣勢の展開で2度同点としたが、8回に中川が上林に決勝ソロを浴び、9回にバルドナードが追加点を許した。 2点を追う、9回に代打佐々木が左前打で出塁。岸田がつなぎ、代打中山の左前…


4連打でサヨナラ勝ち 山形にはドラマが待っていた 勝負師・丸佳浩の集中力???♂? ジャイアンツが最終回に2点差を逆転?? ?プロ野球 (2025/7/8) ??巨人×中日 ??Live on DAZN#オレをみろ #ジャイアンツ pi…


中日先発のドラフト1位金丸夢斗投手(22)のプロ初勝利は、またしてもお預けとなった。 7回5安打4三振2失点で降板。2−2で迎えた8回に2死から上林誠知外野手(29)が右翼場外へ勝ち越しの11号ソロを放ち、1度は勝ち投手の権利を得た。 …


ヤクルトのドラフト4位ルーキー田中陽翔内野手(19=健大高崎)が1軍昇格で即デビューし、見逃し、空振り、見逃しの3球三振だった。 8回1死から代打で登場。初球はDeNAウィックの内角低め際どいコースの159キロ直球を見逃してストライク、…


 プロ野球速報 (日刊スポーツ


  試合スコア速報・リアルタイム速報

  勝敗表 / 対戦成績 / 個人成績

  日程・結果



スポンサードリンク




注目のタイトル

桑田 佳祐/Act Against AIDS 2018『平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』〜ひとり紅白歌合戦三部作 コンプリートBOX – 大衆音楽クロニクル〜 [Blu-ray] (初回限定盤)

桑田佳祐が歌う昭和〜平成の壮大なる日本大衆音楽史、ここに完結! ! 桑田佳祐が開催してきた、白眉の企画「ひとり紅白歌合戦」の完結編、「Act Against AIDS 2018 平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」がついに映像パッケージ化。



D-web ランキング ベスト

ベストセラー 人を動かす 文庫版 D・カーネギー
音楽 【メーカー特典あり】 馬と鹿 ) ) 米津玄師
DVD 5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019

ニュース
スポーツ
芸能 堀江貴文氏「だからそんなの大学名乗らせんなよ」一部の大学について私見

旬の話題




12345678910


Copyright © 2025 D-web Portal. All Rights Reserved.

当サイトへのリンクは自由です。 D-web ポータル