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打撃好調のソフトバンク牧原大成内野手(32)が自己最長タイの16試合連続安打を放った。近藤の欠場もあって今季初めて3番で出場。第1打席の初回1死二塁で中前に先制タイムリーを放った。「3番に入りましたが打順は意識せず、いつも通りの気持ちで…


ソフトバンク近藤健介外野手(32)がロッテ22回戦(ZOZOマリン)を欠場した。前日29日の同戦で左脇腹に違和感を訴えて途中交代しており、この日は別メニューで調整した。 登録抹消はされずにベンチ入り。試合後は「(きょうはバットは)振って…


DeNAが延長戦の大熱戦の末に力尽きた。同率3位だった広島もヤクルトに敗れたため、Bクラス転落は免れたが、5位中日に0・5ゲーム差に迫られた。 打線は筒香嘉智外野手(33)がけん引した。2点を先制された直後の1回1死一塁、フルカウントか…


「村上の神宮花火大会」で広島の連勝が5で止まった。 先制したのは広島だった。0−0の2回2死一、三塁の場面。今季2度目の先発・高橋昂也投手(26)に打席が回ってきた。カウント1−1から、ヤクルト先発山野太一投手(26)の直球をとらえ、右…


巨人が接戦を落として、敵地での連勝を逃した。 先発の井上温大投手(24)が4安打3四球3失点で5回途中で降板。前回8月16日に3回3失点で負け投手となった雪辱を期したが、「先頭への四球が全て失点に絡んでしまった」と悔やんだ。初回に阪神近…


阪神が3連敗を阻止して優勝マジックを2減らして、ついに1ケタ台の9とした。 先制は初回。先頭の近本光司外野手(30)が、四球で16打席ぶりに出塁し、1死二塁のチャンスで森下翔太外野手(25)が中堅へ先制適時二塁打を放った。 2回に同点に…


阪神石井大智投手(28)が自身の日本記録を更新する44試合連続無失点を達成した。 3−2の8回にマウンドへ上がり、キャベッジ、吉川を連続三振。最後はリチャードを149キロ直球で一ゴロに仕留めた。26日DeNA戦以来のマウンドで、連続無失…


ロッテは3点を追う6回に打線がつながり試合の流れを大きく変え、逆転勝ちした。 先頭から四球と連打で無死満塁と絶好の好機を迎える。ここで佐藤都志也捕手(27)が三振に倒れ、やや嫌な空気が漂ったが、藤岡裕大内野手(32)が執念の2打席連続適…


ヤクルト村上宗隆内野手(25)が2打席連発を含む3本塁打を放った。 2点のビハインドで迎えた2回先頭。広島先発の高橋からバックスクリーンへの12号ソロを放った。 同点で迎えた3回2死三塁、高橋の直球を捉えると、打球は再びバックスクリーン…


阪神前監督の岡田彰布オーナー付顧問(67)がニッポン放送のラジオ解説に出演。阪神投手陣が前日時点で防御率2・08と両リーグトップの安定感を誇る要因を語った。 この日も7回まで巨人打線に2桁10安打を許したが、要所を締めて2失点。7回2死…


首位ソフトバンクは痛恨の逆転負けで連勝がストップした。デーゲームで2位の日本ハムが黒星。ゲーム差を広げるチャンスだったが、1差のまま変わらなかった。 0−0の1回1死二塁、今季初めて3番起用された牧原大成内野手(32)が先制の中前適時打…


DeNA京田陽太内野手(31)が“神タッチ”でチームを救った。 同点の9回1死一塁、中日の代走樋口が単独スチールを敢行した。ヘッドスライディングでタイミングはセーフ。二塁塁審もセーフとジャッジしたが、勢い余ってベースが離れた瞬間を遊撃・…


観衆は今季最多の4万2643人と発表された。 長期ロードを終えたばかりの、8月最後の週末。巨人戦に加えて、優勝が近づく独特のムードも相まって、場内のボルテージも高かった。 【プロ野球スコア速報】はこちら>>

  甲子園


観客が皆、息をのんでいた。3−2の6回、2死満塁で巡ってきた阪神佐藤輝明内野手(26)の打席。ファンが望むのはもちろん豪快なグラウンドスラムだ。 初球をいきなり強振。高々と舞いあがる飛球に耳をつんざくような歓声が上がった。大きく切れて、…


阪神前監督の岡田彰布オーナー付顧問(67)がニッポン放送のラジオ解説に出演。巨人が1点を追う6回に3番手登板した巨人カイル・ケラー投手(32)の思い出を披露した。 ケラーは22年〜23年に阪神に在籍。岡田顧問が監督を務めて優勝した23年…


ヤクルトは4番村上宗隆内野手(25)の2打席連続弾を含む3本塁打で、連敗を3で止めた。 2点のビハインドで迎えた2回先頭。広島先発の高橋からバックスクリーンへの12号ソロを放った。同点で迎えた3回2死三塁、高橋の直球を捉えると、打球は再…


広島の連勝が5で止まった。 先制したのは広島だった。0−0の2回2死一、三塁の場面。今季2度目の先発・高橋昂也投手(26)に打席が回ってきた。カウント1−1から、ヤクルト先発山野太一投手(26)の直球をとらえ、右中間を破る先制の2点タイ…


ヤクルト村上宗隆内野手(25)の勢いが止まらない。2打席連続弾を含む3本塁打を、全てバックスクリーンへ放り込んだ。 2点のビハインドで迎えた2回先頭。広島先発の高橋からバックスクリーンへの12号ソロを放った。 同点で迎えた3回2死三塁、…


ロッテは3点を追う6回に打線がつながり試合の流れを大きく変えた。 先頭から四球と連打で無死満塁と絶好の好機を迎える。ここで佐藤都志也捕手(27)が三振に倒れ、やや嫌な空気が漂ったが、藤岡裕大内野手(32)が執念の2打席連続適時打を放ち、…


昨年準優勝のJR東日本東北(仙台市)が劇的な逆転勝利で5年連続となる2回戦進出を決めた。昨年の日本選手権王者、トヨタ自動車(豊田市)に3点のリードを許すも、8回に4安打3得点の猛攻で追いつくと、延長タイブレークの10回表、金沢龍介外野手…


ソフトバンク有原航平投手(33)が6回に突如崩れた。 5回まで1失点投球。4−1でリードしていたが、先頭西川に四球を与え、高部、上田に連打を献上。1死満塁で藤岡に適時打、安田の内野ゴロ間に2失点した。なお2死一、三塁で代打寺地に同点適時…


中日高橋宏斗投手(23)がプロ初の1試合2発を食らった。 2点リードの初回、筒香に153キロ直球を右中間へ同点12号2ラン。3回はまたも筒香に高めスプリットを右中間中段へ13号ソロをたたき込まれた。あまりのショックにしばらく着弾点を見な…


秋の王座をかけた戦いが幕を開けた。春季3位の東北学院大が11−1で宮城教育大に5回コールドで快勝。先発の堀川大成投手(4年=東日本国際昌平)が4回1安打の好投で白星発進を引き寄せた。東北大は4−3で東北工業大との接戦を制した。31日も同…


3位オリックスは2連勝し、西武戦は4カード連続で勝ち越しとなった。 3回、四球と紅林弘太郎内野手(23)の左前打で1死一、二塁の好機。1番広岡大志内野手(28)が西武松本の初球、真ん中のカーブを左翼へライナーで6号3ランを決めた。 今季…


東北大が4−3で東北工業大との接戦を制した。志和孝祐主将(4年=盛岡三)が一振りで流れを変えた。0−2の1回、今リーグ戦1号、自身大学2号となる右越え同点2ランを放った。「なんとかつなごうと思いましたが、試合の展開的によかったです」。春…


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能町 みね子 /うっかり鉄道 (幻冬舎文庫)

錆びた看板に初めて魅かれたのは、能町みね子が中1の時だった。そんな著者が全国ローカル線を計画性不十分にめぐるとどうなるか。「平成22年2月22日の死闘」「琺瑯看板フェティシズム」「あぶない! 江ノ電」など、タイトルからして珍妙な乗り鉄イラストエッセイが出来上がるのです。本書を読めばあなたも鉄道旅に出たくなる……たぶん!



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