
鳴門渦潮(徳島)が八王子実践(西東京)をタイブレークの末、サヨナラで破り、鳴門工時代の08年以来18年ぶり、現校名では初の白星を挙げた。森恭仁監督(59)は「感無量というか、アルプスでの大合唱ができたので、これでとりあえず1つ目のハード…

甲子園

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三塁側アルプスからは姫路市立(兵庫)吹奏楽部の鮮やかな音色が鳴り響いた。八王子実践の吹奏楽部がコンクールのため、応援に来られず、友情応援で駆けつけた。姫路市立は今年度より琴丘、飾磨、姫路の3校が統合し開校。吹奏楽部の梶浦壮馬顧問(27)…

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元ドジャースマイナー157キロ右腕の八王子実践・河本ロバート監督(40)は、球場の一体感に感激した。0−1の9回表に代打金子侑樹(3年)が同点タイムリーを放ち「9回に同点に追いついてから球場のみなさんがやりやすい空間になった」と感謝。9…

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花巻東(岩手)の貴重な4点目は、記録上「犠飛」ではない。 1点リードの8回1死三塁。5番萬谷は浅い右飛を放った。三塁走者の赤間史弥外野手(3年)はいったんベースに戻り、捕球した外野手が内野手へアンダーハンドでトスした瞬間にスタート。守備…

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岡山学芸館が3年連続で初戦突破を決めた。3回2死一、二塁から竹本の二塁打で2点を先制。直後に逆転を許したが、6回2死二、三塁で森下の内野安打と敵失絡みで逆転した。さらに続く藤原颯大が左翼フェンス直撃の三塁打で突き放した。佐藤貴博監督(4…

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てのひらに残る感触を惜しむように、新田・得居飛翔(つばさ)捕手(3年)はミットに目をやった。もっともっと受けていたかったエースの球。「もっと試合をしたい場所でした」とたった今、あとにしてきた甲子園のグラウンドを思った。 親子2代の新田の…

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夏の甲子園大会第5日は8時から第1試合の新田(愛媛)−花巻東(岩手)。花巻東が2年連続の初戦突破を果たした。午後の部は13時半から第2試合の岡山学芸館(岡山)−鳥取城北(鳥取)。岡山学芸館が3年連続の初戦突破を決めた。第3試合は鳴門渦潮…

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プロ注目の「二刀流」、最速148キロを誇る鈴木悠悟投手(3年)を擁する中京(岐阜)が、霞ケ浦に逆転負けを喫し初戦敗退した。 先発マウンドを託された鈴木だが、5回、6回と立て続けに2点を与えるなど精彩を欠いた。6回途中5失点と相手にリード…

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敗退チームのドラマにスポットを当てる「胸張ってイイじゃん」を随時掲載し球児らの奮闘に迫ります。 ◇ ◇ ◇ 今大会初のタイブレークに持ち込み、意地は見せたが、甲子園初勝利はならなかった。それでも八王子実践・塚原翔太投手(3年)…

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霞ケ浦(茨城)が中京(岐阜)を破り2年ぶりの白星を挙げた。茨城県勢は夏の甲子園60勝目(全国30位)。 U18候補の好投手、中京・鈴木悠悟(3年)を攻略した。0−1の3回、1死三塁から9番相田歩希(ほまれ)外野手(2年)の中前適時打で同…

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鳥取城北は岡山学芸館に屈し、鳥取勢11大会ぶりの初戦突破はかなわなかった。2点を追う3回には山崎と秦のタイムリーで3得点。県勢では5大会ぶりの得点で一時逆転したが、6回以降の勝負どころでミスが重なり勝ち越し、さらに突き放された。完封負け…

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10日の第6日は昨春センバツ王者の横浜(神奈川)と昨夏王者の沖縄尚学が第2試合で激突。横浜の最速157キロ右腕・織田翔希投手と沖縄尚学の最速150キロ左腕・末吉良丞投手(ともに3年)は9日、決戦への熱い思いを明かした。 ◇ ◇…

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八王子実践の塚原君の心理が、それこそ数秒で揺れ動くいていく様を、まざまざと見せつけられた。タイブレークでの10回裏、無死一、二塁からスタートした直後、塚原君とセカンド荒木君によって鮮やかなピックオフプレーが決まる。 二塁走者が1歩出たと…

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10日の第6日は昨春センバツ王者の横浜(神奈川)と昨夏王者の沖縄尚学が第2試合で激突。横浜の最速157キロ右腕・織田翔希投手と沖縄尚学の最速150キロ左腕・末吉良丞投手(ともに3年)は9日、決戦への熱い思いを明かした。 ◇ ◇…

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10日の第6日は昨春センバツ王者の横浜(神奈川)と昨夏王者の沖縄尚学が第2試合で激突。横浜の最速157キロ右腕・織田翔希投手と沖縄尚学の最速150キロ左腕・末吉良丞投手(ともに3年)は9日、決戦への熱い思いを明かした。 ◇ ◇…

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鳴門渦潮(徳島)は今夏初のタイブレークをサヨナラ勝利で制した。 同点の10回裏無死一、二塁からスタートも二走がいきなりけん制死。そこから2死二、三塁にすると山本飛佑雅(2年)が三遊間を破る決勝打を決めた。「詰まった打球がいいところに抜け…

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甲子園は大会第5日は、5季連続出場の花巻東(岩手)が4−2で新田(愛媛)に競り勝ち、2年連続の初戦突破を決めた。岡山学芸館は鳥取城北を7−3で破り、鳴門渦潮(徳島)は八王子実践を今夏初のタイブレークの末、2−1でくだした。 ◇ …

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4年連続出場の花巻東(岩手)が新田(愛媛)を4−2で破り、2年連続で初戦を突破した。8番斎藤蒼梧捕手(2年)が2回、先制の左前適時打を放ち、チームを勢いづけた。捕手でも3投手を好リード。守備の要として機能した。2回戦では14日の第1試合…

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今大会初の延長タイブレークに突入した。 鳴門渦潮(徳島)が2回に挙げた1点を守っていたが、八王子実践(西東京)が9回に同点に追いついた。その裏、鳴門渦潮の先頭打者はいったん一塁でセーフと判定されたが、ビデオ検証を八王子実践が求めた結果、…

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9回裏、鳴門渦潮の攻撃でビデオ検証が実施され、判定が覆る場面があった。これで今大会2度目となった。 9回表に土壇場で同点に追いつかれ迎えた裏の攻撃。先頭打者の林が一塁手へのゴロを放ちヘッドスライディングをみせ、ベースカバーに入った投手が…

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鳴門渦潮(徳島)が八王子実践(西東京)をタイブレークの末、サヨナラで破り、鳴門工時代の08年以来18年ぶり、現校名では初の白星を挙げた。 1−1で迎えた10回裏、2死二、三塁から2番山本飛佑雅内野手(2年)が左前にサヨナラ打を放った。 …

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春夏通じて初の甲子園出場で初勝利を狙った八王子実践(西東京)は、鳴門渦潮(徳島)とロースコアの投手戦をものにできず初戦敗退となった。 同校OBで亜大卒業後にドジャースとマイナー契約を結んだ経歴を持つ河本ロバート監督(40)の聖地初白星は…

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春夏通じて初の甲子園出場で初勝利を狙った八王子実践(西東京)は、鳴門渦潮(徳島)と大熱戦のタイブレークに突入した。 監督は同校OBで亜大卒業後にドジャースとマイナー契約を結んだ経歴を持つ河本ロバート監督(40)。0−1の9回に金子の適時…

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5季連続の甲子園出場校は、少々なことでは揺るがない。花巻東(岩手)が投手層の厚さを見せ、新田との接戦を制した。エース萬谷堅心投手(3年)が左指をつり7回2失点(自責1)で降りると、レフトの守備からマウンドに上がった2番手の赤間史弥投手(…

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両チームのセカンドの明暗が、これほどまでにくっきりと濃淡が出てしまう勝負に、何とも言えない気持ちになった。鳥取城北は6回表の守り。2死一塁で二ゴロが飛ぶ。緩いゴロに中村君は猛然と前に出るが、その意欲とは反対に捕球しきれずに後逸してしまう…

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