
関西大学Aリーグ2位の京産大が、関東大学リーグ戦1部1位の東海大に劇的逆転勝利して5大会連続4強入りした。 京産大は前半11分までに東海大に2トライを許す苦しい展開。同21分に1トライを返すが、同34分に東海大に再びトライを決められて、…

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【代々木発】悪夢から4年…青木祐奈が“2度目の最終滑走”を「大丈夫」と思えた理由 フィギュアスケートの全日本選手権が12月19日に開幕し、女子ショートプログラム(SP)では青木祐奈(23=MFアカデミー)が69・84点で7位発進となりま…

フィギュアスケート

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柔道のカナダ代表として、昨年のパリ五輪で金メダルを獲得した出口クリスタ(29)が20日までにインスタグラムを更新。モデルのように変身したショットを投稿した。 「Can’t really believe that this is me A…

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卓球女子で23年に現役引退した石川佳純さん(32)が20日までに自身の公式インスタグラムを更新。テニス界のレジェンド、伊達公子さん(55)らとの会食を投稿した。 都内の白金高輪にあるイタリアン「ロッツォシチリア」で女子会を開催。伊達さん…

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「新ビーチの妖精」として人気を博した元ビーチバレー選手でタレントの坂口佳穂(29)が19日、インスタグラムを更新。長女との癒やされる、やり取りを投稿した。 「ぱぱのー!つけるー!とお人形プールから見つけてきたキーホルダーを椅子を用意して…

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フィギュアスケートの全日本選手権が東京・代々木第一体育館で行われている。同大会は26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の最終選考会を兼ねており、男女は各3枚の切符をかけて熾烈(しれつ)な戦いを繰り広げている。女子のショートプログラ…

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男子テニスで4大大会を3度制したスタン・バブリンカ(40)=スイス=が来季限りで引退すると発表した。19日に自身の交流サイト(SNS)で「どんな本にも終わりが必要だ。2026年がツアー大会で最後の年になる」と、つづった。 02年にプロと…

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今日午後3時50分開始のペア・ショートプログラム(SP)へ向け、本番会場で公式練習が行われた。 愛称「ゆなすみ」こと長岡柚奈(ゆな、20)森口澄士(すみただ、23)組(木下アカデミー)も参加。18日の練習で右膝を強打した長岡は、19日に…

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1次リーグが行われ、シングルスで女子A組の山口茜(再春館製薬所)はパリ五輪金メダルの安洗塋(韓国)に1−2で敗れたが、通算2勝1敗で準決勝に進出した。男子B組の奈良岡功大(NTT東日本)は2勝1敗で4強入り。 ダブルスで女子A組の福島由…

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ハーフパイプ(HP)第2戦の決勝が行われ、男子は19歳の山田琉聖(チームJWSC)が94・50点で初優勝した。戸塚優斗(ヨネックス)が90・50点の2位で続いた。 女子は北京冬季五輪銅メダルの冨田せな(宇佐美SC)が88・75点で2位。…

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全国高校駅伝が21日、京都市のたけびしスタジアム京都発着(男子=7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロ)で開催される。女子は3年連続4度目の浜松市立が、常葉大菊川とともに出場。エース大谷芽以(3年)は、雪辱を誓いスタートラ…

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全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)が23日、東京体育館と京王アリーナTOKYOで開幕する。男女各7チーム計14チームの東北勢から注目校を2回にわたり紹介する。第2回は14大会連続19度目の出場となる仙台大明成(宮城)…

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フィギュアスケートのロシア選手権は19日、サンクトペテルブルクで男子ショートプログラム(SP)が行われ、来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪に個人の中立選手(AIN)として出場するピョートル・グメニクが103・77点で首位に立った。4回…

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フィギュアスケートの全日本選手権は20日、東京・代々木第一体育館で男子フリーが行われる。 26年2月のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表最終選考会となっており、優勝者は即内定。2〜3枠目は今大会の表彰台などを対象に選考され、21…

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昨年2位のジュニア中田璃士が、悪夢に打ち勝つ。89・91点で3位発進も「これほどの緊張はなかった」と硬さを反省。 前夜は緊張で「2時間おきに起きた」。そのたびにスケートの夢を見たといい「フリーで111点くらいを出していて、めちゃくちゃ焦…

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初の五輪を目指す25歳の山本草太が6位と出遅れた。 冒頭の4回転トーループで着氷が乱れ、4回転サルコーに2回転トーループをつけたが、82・21点にとどまった。代表3枠目争いから後れを取り「かなり出遅れるスタートだけど、自分がやるべきこと…

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男子で三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明大)が2位発進し、初の五輪に近づいた。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、今季自己最高95・65点。昨秋からの不振を脱し、来年2月のミラノ・コルティナ五輪3枠目争いで優位に立った。1…

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全日本ジュニア選手権2位の岡万佑子(16=木下アカデミー)がショートプログラム(SP)に臨み、73・20点で5位につけた。 ルッツ−トーループの連続3回転を決めると、「(今朝まで)迷っていた」と投入を決めあぐねていた大技トリプルアクセル…

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女子は、大会5連覇が懸かる坂本花織(25=シスメックス)が79・43点で首位スタートを切った。 完成度の高い演技を披露し、国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、中井亜美(TOKIOインカラミ)の持つ今季SP世界最高得点78・00点を1…

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中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が、その場で跳びはねた。「(GPシリーズの)フランス大会が、すごく良かったのでその流れでいこうと思った」。国際スケート連盟非公認ながら、自己ベストに0・50点肉薄する、77・50点で3位発進。満面の…

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男子で三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明大)が2位発進し、初の五輪に近づいた。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、今季自己最高95・65点。昨秋からの不振を脱し、来年2月のミラノ・コルティナ五輪3枠目争いで優位に立った。1…

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男子で三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明大)が2位発進し、初の五輪に近づいた。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、今季自己最高95・65点。昨秋からの不振を脱し、来年2月のミラノ・コルティナ五輪3枠目争いで優位に立った。1…

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三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明大)が2位発進し、初の五輪代表に近づいた。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、今季自己ベストの95・65点。昨秋からの不振を脱し、来年2月のミラノ・コルティナ五輪の男子3枠目争いで優位に立…

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今季限りでの現役引退を表明している坂本花織(25=シスメックス)が、79・43点で首位発進を決めた。 鍵山優真首位、三浦佳生2位、中田璃士3位 全日本選手権/男子SP詳細 ◆女子SP成績 順位 名前 SP 1 坂本花織 79.43 2 …

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今季限りでの現役引退を表明している坂本花織(25=シスメックス)が、79・43点で首位発進を決めた。演技を終えると、ガッツポーズした。 今大会は26年2月に開かれるミラノ・コルティナ五輪の代表3枠を懸けた最終選考会。全日本選手権に優勝す…

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