
全日本ジュニア選手権2位の岡万佑子(16=木下アカデミー)がショートプログラム(SP)に臨み、73・20点で5位につけた。 ルッツ−トーループの連続3回転を決めると、「(今朝まで)迷っていた」と投入を決めあぐねていた大技トリプルアクセル…

フィギュアスケート

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女子は、大会5連覇が懸かる坂本花織(25=シスメックス)が79・43点で首位スタートを切った。 完成度の高い演技を披露し、国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、中井亜美(TOKIOインカラミ)の持つ今季SP世界最高得点78・00点を1…

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中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が、その場で跳びはねた。「(GPシリーズの)フランス大会が、すごく良かったのでその流れでいこうと思った」。国際スケート連盟非公認ながら、自己ベストに0・50点肉薄する、77・50点で3位発進。満面の…

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男子で三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明大)が2位発進し、初の五輪に近づいた。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、今季自己最高95・65点。昨秋からの不振を脱し、来年2月のミラノ・コルティナ五輪3枠目争いで優位に立った。1…

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男子で三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明大)が2位発進し、初の五輪に近づいた。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、今季自己最高95・65点。昨秋からの不振を脱し、来年2月のミラノ・コルティナ五輪3枠目争いで優位に立った。1…

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三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明大)が2位発進し、初の五輪代表に近づいた。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、今季自己ベストの95・65点。昨秋からの不振を脱し、来年2月のミラノ・コルティナ五輪の男子3枠目争いで優位に立…

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今季限りでの現役引退を表明している坂本花織(25=シスメックス)が、79・43点で首位発進を決めた。 鍵山優真首位、三浦佳生2位、中田璃士3位 全日本選手権/男子SP詳細 ◆女子SP成績 順位 名前 SP 1 坂本花織 79.43 2 …

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今季限りでの現役引退を表明している坂本花織(25=シスメックス)が、79・43点で首位発進を決めた。演技を終えると、ガッツポーズした。 今大会は26年2月に開かれるミラノ・コルティナ五輪の代表3枠を懸けた最終選考会。全日本選手権に優勝す…

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大会初の父子2連覇が懸かる鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が首位発進した。唯一の大台となる104・27点。心強い援軍の応援を力に変えていた。観客席に、若き天才ピアニスト角野隼斗(30)の姿があった。 今季のSP曲は「I Wi…

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ジュニアグランプリ(GP)ファイナルで史上初の4連覇を果たした島田麻央(17=木下グループ)がショートプログラム(SP)に臨み、79・33点をマークした。 冒頭のトリプルアクセル(3回転半)を皮切りに、3回転フリップ、ルッツ−トーループ…

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日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長(62)が19日、インスタグラムを更新。週刊文春から「JVA会長としての講演料を個人事務所で受け取っていた」などと報じられていた件について、長文で反論した。 先駆けて、騒動は17日に勃発。文春…

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三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明大)が2位発進し、初の五輪代表に近づいた。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、今季自己ベストの95・65点。昨秋からの不振を脱し、来年2月のミラノ・コルティナ五輪の男子3枠目争いで優位に立…

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三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明大)が2位発進し、初の五輪代表に近づいた。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、今季自己ベストの95・65点。昨秋からの不振を脱し、来年2月のミラノ・コルティナ五輪の男子3枠目争いで優位に立…

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日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長(62)が、19日にインスタグラムを更新。週刊文春がJVA会長としての講演料を個人事務所で受け取っていた、JVAと代理店契約を結ぶ企業の経理担当者であるX氏が「川合会長が代理店契約の見返りとし…

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ペアの「ゆなすみ」こと長岡柚奈(ゆな)森口澄士(すみただ)組が、練習用リンクの東京辰巳アイスアリーナで調整した。 18日の練習中に右膝を強打した長岡は、森口に投げられながら跳ぶスロー3回転ジャンプを複数回着氷。指導に携わるリード・コーチ…

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初の五輪を目指す友野一希(27=第一住建グループ)は、三浦佳生(オリエンタルバイオ/明治大)の背中を追う。 26年2月に控えるミラノ・コルティナ五輪の男子代表3枠目候補に挙がるが、88・05点の4位発進。4回転ジャンプ2本を降りながら、…

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日本水連は19日、2028年ロサンゼルス五輪までの競泳日本代表の派遣標準記録を発表した。22〜25年に行われた五輪と世界選手権の8位と決勝進出タイム、ロス五輪の参加標準記録のうち、最も速いタイムを採用。メダルが1個だった昨年のパリ五輪よ…

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今季限りの現役引退を表明した三原舞依(26=シスメックス)が、ラストとなる11度目の全日本選手権を滑り出した。3番滑走でSP62・77点を記録。胸に手をあて「皆さまに出会うことができて『本当に幸せ者だな』と思います」と四方八方からの声援…

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バレーボールSVリーグのオールスター戦(来年1月31日、2月1日・ジーライオンアリーナ神戸)の出場選手が19日、東京都内で記者会見し、女子の佐藤淑乃(24=NEC川崎)は「初めて出場するので普段、集まれない選手とプレーができるのを楽しみ…

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元プロビーチバレー選手の浅尾美和さん(39)が19日に自身のインスタグラムを更新。長男が11歳の誕生日を迎えたことを報告した。 「誕生日ごはんのリクエストはお刺身いっぱいの手巻き寿司!! 海ぶどうとお肉もあったら嬉しいなー♪ ということ…

浅尾美和

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男子は、前回王者の鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が104・27点で首位発進を決めた。 4回転−3回転の連続トーループ、4回転サルコーと高い完成度で成功。トリプルアクセル(3回転半)は着氷後にバランスを崩してわずかに減点とな…

フィギュアスケート

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大会初の父子2連覇が懸かる鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が、104.27点で首位発進した。 全日本選手権/女子SPライブ速報 ◆男子SP成績 順位 名前 SP 1 鍵山優真 104.27 2 三浦佳生 95.65 3 中田…

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大会初の父子2連覇が懸かる鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が、104.27点で首位発進した。 今季は本来の完成度から遠く、苦しむ演技もあったが、12月上旬のグランプリ(GP)ファイナルでSP108・77点の自己ベストをマーク…

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2016年リオデジャネイロオリンピック(五輪)レスリング女子48キロ級金メダリストの登坂絵莉さん(32)が19日までにインスタグラムを更新。一生の運を使い果たしたことを告白した。 西野カナのコンサートを訪れた登坂さん。応援タオルを手にし…

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米プロバスケットボールNBAは18日、各地で行われ、レイカーズの八村塁は敵地ソルトレークシティーでのジャズ戦に先発し、32分47秒プレーして13得点、3リバウンドだった。チームは143−135で勝って2連勝とし、19勝7敗とした。 ○……

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