
レジェンド葛西紀明(53=土屋ホーム)がW杯下部大会のコンチネンタル杯(C杯)代表入りを決め、26年ミラノ・コルティナ五輪での9度目出場へ、望みをつないだ。1回目124メートル、2回目129メートルを飛んで、4位だった。C杯の代表4枠の…

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オープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜を含む出場27チーム、全8区間の個人成績は以下の通り。(タイムは速報値。※は区間新記録) 1区=9・5キロ(熱田神宮西門前〜ファーストカーゴ前) ◆区間記録=ピーター・ワンジル(大東大)26分…

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大学3大駅伝の第2戦となった全日本大学駅伝は駒大が5時間6分52秒で2年ぶり17度目の優勝を飾り、大会歴代最多優勝回数を更新した。 歴代優勝校を動くグラフでチェック! 全日本大学駅伝歴代優勝校と回数 【区間エントリー一覧】>> 【レース…

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ショートプログラム(SP)2位の三宅咲綺(22=シスメックス)が、逆転で2連覇を飾った。フリートップの143・54点を記録し、合計209・41点。196・12点で2位の山下真瑚(中京大)に13・29点差をつけた。 冒頭で大技トリプルアク…

フィギュアスケート

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男子マラソンで21年東京オリンピック(五輪)6位入賞の大迫傑(34)が2日、公式インスタグラムのストーリーズを更新。3枚の写真をアップした。 1枚目は「今日も今日とて」とトラック付近とみられる場所で足元を写したショット。2枚目は鍛え上げ…

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8月8日に30歳の誕生日を迎えた大庭雅(東海東京FH)が、14回目となる全日本選手権(12月、東京・代々木第一体育館)出場を決めた。 今大会からの通過者数は上位8人。ショートプログラム(SP)10位発進で当落線上だったが、フリー98・5…

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体操の世界選手権(10月・ジャカルタ)で男子個人総合3連覇を達成した橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)が2日、母校の千葉・市船橋高で体操教室に参加した。マット運動や跳び箱を実演しながら小学生約60人と交流。「一人でも多くの子が体操…

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2022年北京オリンピック(五輪)カーリング女子日本代表で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの吉田知那美(34)が2日までに、インスタグラムを更新。貴重なオフショットを公開した。 ニット帽をかぶり、Tシャツを着た姿でピースサインをした写真…

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柔道の講道館杯全日本体重別選手権最終日は2日、千葉ポートアリーナで男子7階級が行われ、60キロ級は2021年東京五輪金メダルの高藤直寿(パーク24)が3回戦で敗退した。足立悠晟(天理大)に優勢で屈した。100キロ超級にはパリ五輪代表の斉…

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箱根駅伝で継続中では最長の20年連続シード権を獲得している大学駅伝の名門で、3大駅伝の常連校だった東洋大が出場していなかった。 SNSではレース中から「そういえば東洋大出てないじゃん」「何位かなとずっと探してた」「無意識で東洋大の順位を…

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出雲駅伝王者で2年連続2冠を目指した国学院大は、4位に終わった。優勝した駒大に2分52秒差をつけられる5時間09分45秒。前田康弘監督(47)は「惨敗ですね。最低でも2位は死守しないといけない力関係だった」と悔しがった。 一方で、収穫も…

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優勝候補の一角に挙げられていた中央大は、優勝した駒大に2分01秒遅れて2位でゴールした。 1区はトップと5秒差の8位とまずまずのスタート。2区の吉居駿恭(4年)が一気にトップに立つと、前半は駒大、国学院大と三つどもえの先頭争いを繰り広げ…

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最終8区(19・7キロ)で早稲田大の「山の名探偵」こと工藤慎作(3年)が、同じ早大の渡辺康幸氏の記録を30年ぶりに5秒更新する56分54秒の日本人区間最高記録を樹立。順位も6位から5位に押し上げた。 この8区の区間記録は07年に山梨学院…

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大学3大駅伝の第2戦となった全日本大学駅伝は、駒大が5時間06分53秒で2年ぶり17度目の優勝を飾った。大会歴代最多優勝回数を更新した。 2位は安定した走りを見せた中大で、5時間08分54秒。3位は後半に一気にギアを上げた青学大で、5時…

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100回目の「慶明戦」が、まさかの試合終了を迎えた。 慶応大(慶大)が2点を追いかける後半40分過ぎ、逆転を目指して自陣からパスをつないで攻め込んだ。敵陣に入った同44分、ピッチ中央で主将のCTB今野椋平(4年=桐蔭学園)がボールを受け…

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最終8区(19・7キロ)で早稲田大の「山の名探偵」こと工藤慎作(3年)が、同じ早大の渡辺康幸氏の記録を30年ぶりに5秒更新する56分54秒の日本人区間最高記録を樹立。順位も6位から5位に押し上げた。 この快走にSNSでは「今までの山の神…

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大学3大駅伝の第2戦となった全日本大学駅伝は、駒大が2年ぶりの優勝を飾った。5時間06分53秒を記録。17度目の頂点で、大会歴代最多優勝回数を更新した。 テレビ朝日系でリポートを担当した1984年ロサンゼルスオリンピック(五輪)陸上女子…

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アイスダンスとの“二刀流”で臨んでいる櫛田育良(18)が、シングルでもSP首位に立った。 65・96点を記録し、62・31点で2位の金沢純禾(ともに木下アカデミー)とは3・65点差。ルッツ−トーループの連続3回転、ダブルアクセル(2回転…

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大学3大駅伝の第2戦となった全日本大学駅伝は駒大が5時間6分53秒で2年ぶり17度目の優勝を飾り、大会歴代最多優勝回数を更新した。2位に中大、青学大は3位だった。出雲駅伝を制し2連覇を狙った国学院大は4位に終わった。 最終8区では早大の…

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大学3大駅伝の第2戦となった全日本大学駅伝は駒大が5時間6分53秒で2年ぶり17度目の優勝を飾り、大会歴代最多優勝回数を更新した。 【レースライブ速報】>> 【区間エントリー一覧】>> 【動くグラフ】最多Vの大学は?>>

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出雲駅伝に続きアンカーを務めた早稲田大の「山の名探偵」こと工藤慎作(3年)が56分54秒と、渡辺康幸の区間記録を30年ぶりに5秒更新した。 6位でタスキをもらうと、11・6キロで帝京大を抜き去り5位に浮上。その後もペースを落とさず、渡辺…

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大学3大駅伝の第2戦となった全日本大学駅伝は駒大が2年ぶり17度目の優勝を飾り、大会歴代最多優勝回数を更新した。 駒大が優勝を決めた瞬間と、ドジャースが2年連続のワールドシリーズ制覇を決めたのが午後1時15分ごろ。ほぼ同時だったことにつ…

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7区(17・6キロ)で青学大のエース黒田朝日(4年)が区間新の快走で一気に2位に浮上した。 5位でタスキを受けると8キロすぎに中継所で37秒差あった帝京大をかわして4位に浮上。さらに14キロすぎに同1分45秒差あった国学院大を抜き去ると…

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大学3大駅伝の第2戦となった全日本大学駅伝で、今年の箱根駅伝を制した青学大は、7区でエース黒田朝日(4年)の区間新の快走で優勝した駒大に続く2位まで順位を上げたが、最終8区で1つ順位を下げて3位に終わり、2018年以来、7年ぶり3度目の…

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大学3大駅伝の第2戦となった全日本大学駅伝は駒大が5時間6分53秒で2年ぶり17度目の優勝を飾り、大会歴代最多優勝回数を更新した。 1区から順に小山翔也(3年=埼玉栄)−谷中晴(2年=帝京安積)−帰山侑大(4年=樹徳)−安原海晴(3年=…

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