
関脇霧島(29=音羽山)が、物言い後の取り直しを制して3連勝とした。東前頭3枚目の伯乃富士(24=伊勢ケ浜)を突き落とし。最初の1番は約1分半の取組となり、ともに土俵下へ倒れ込んだ。「目の前が真っ白になった」と霧島。互いに顔から突っ込ん…

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体(たい)があるのか、ないのか−。初場所では2日続けて、体のあるなしが勝敗を分けた。「体がある」「体がない」とは、どういう意味なのか。 2日目の安青錦−義ノ富士戦は、安青錦が先に手をついたが、義ノ富士の体がないと判断され、安青錦が勝った…

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取組終了から、非公式ながら“史上最速”の帰宅劇を見せている東前頭筆頭の一山本(32=放駒)は「今日は、ゆっくりです」だった。自己記録4分の2倍となる約8分のスローペースだった。 取組は、新大関の安青錦(21=安治川)に寄り切られて3連敗…

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初場所3日目の幕内後半戦は熱戦が相次いだ。三役以上の取組で3番も物言いがつき、そのうち2番は同体取り直しとなった。結びの一番を迎える前に午後6時となり、NHKの大相撲中継は7分も延長した。 熱い戦いの連続に、日本相撲協会の八角理事長(元…

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東前頭16枚目の朝乃山(31=高砂)が、大関経験者対決を制し、2勝1敗と白星を先行させた。 御嶽海と23年秋場所以来、2年4カ月ぶりに対戦。これまでも大関とりの20年春場所、新大関の同年7月場所など、節目で勝てずに立ちはだかってきた難敵…

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俳優の高橋克実(64)が初場所3日目を観戦した。 ジャケット姿で取組に見入る様子が中継で映り込み、X(旧ツイッター)では「目立つなー!」「気になってしょうがない」「めっちゃテレビに映される絶妙な場所におるな」などと話題になっている。 全…

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西十両11枚目の剣翔(34=追手風)が、結婚後初白星を挙げた。東十両13枚目の英乃海(36=木瀬)を寄り切り。連敗を2で止め、今場所初勝利とした。 「やっと勝てましたね。よかった。初日から5連敗とか7連敗とかありましたから、2連敗で終わ…

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幕内経験者の人気力士で、東幕下11枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜)が、連勝発進を飾った。 西幕下10枚目の大辻に離れて仕切られ、相手まで距離のある立ち合いを強いられたが「イメージはしていたので大丈夫でした」と、動じなかった。下からの攻めに徹…

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立行司の43代式守伊之助(62=春日野)が、2日目の安青錦−義ノ富士戦の勝負判定に迷いがなかったことを明かした。 この一番は、安青錦が首投げで勝利。しかし、先に左手をついたため物言いがついた。審判団の協議の末、行司軍配通りの結果となった…

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元幕内玉飛鳥の大嶽親方(42)と、大嶽部屋の先代で元十両大竜の熊ケ谷親方(65)の2人が、両国国技館内の相撲博物館で連日行われている「親方トークショー」に登壇した。 「大鵬道場」の系譜を受け継ぎ、昨秋から新体制となった新旧親方コンビが、…

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最高位は東十両5枚目、左膝の大けがで昨年名古屋場所から3場所連続で全休していた西三段目28枚目の生田目(23=二子山)が、再起場所を連勝発進した。東三段目28枚目の白蛇を、立ち合いから一方的に突き出す完勝。左膝に施した大きなサポーターが…

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新弟子らによる前相撲が始まり、元高校球児で神奈川・白山高3年の本名・柳沢仁利(じんと)の旭轟星(きょくごうせい、18=大島)が、白星デビューを飾った。千代琉聖(21=九重)を突き出し、大きな1歩を踏み出した。 初めての東京・両国国技館の…

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東前頭筆頭の一山本(32=放駒)が、自身が前日11日の初日に記録した“史上最速記録”を、さらに更新した。2日連続結び前の横綱戦。初日は大の里、この日は豊昇龍に敗れた。そこから連日の猛ダッシュで支度部屋へ。滞在わずか10秒程度で、風呂場か…

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東十両4枚目の佐田の海(38=境川)が、初日から2連勝とした。 この日は西十両3枚目の白熊(26=二所ノ関)を一気に寄り切り。サッと右を差して、休まず前に出た。 「今日は良かった。毎場所、準備はしっかりやっています。場所前にしっかり体が…

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横綱豊昇龍(26=立浪)が、東前頭筆頭の一山本(32=放駒)を寄り切り、2連勝とした。 幕下から1勝3敗だった難敵にも冷静に対応。「落ち着いてできてよかった。相手を見ながら集中してできた」と振り返った。 大関から横綱昇進を決めた昨年初場…

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たまり席に座り、全身黄色で目立っているのは誰だ? 当人を直撃すると、正体は石川県金沢市の「割烹たけし」の大将、桂木健至さん(55)だった。 東京場所は1場所1回ずつ、約10年にわたって観戦している好角家。木瀬部屋の後援者でもあり、金沢学…

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西前頭13枚目の友風(31=中村)が、突如、NHKのテレビ中継から姿を消し、視聴者らを騒然とさせた。インターネット上でも話題を集めたのが、友風がはたき込みで翠富士を破った後、花道を引き揚げるシーン。付け人に獲得した懸賞を手渡した直後、ス…

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大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)が、東前頭2枚目の宇良(33=木瀬)を押し出し、初日から2連勝とした。 立ち合いから低い姿勢で入った相手を受け止めると、そのまま土俵下へと吹っ飛ばした。昨年11月の先場所は右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷の影響…

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大関安青錦(21=安治川)と西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)の取組で際どい勝負があった。 西の花道方向の土俵際で安青錦が首投げを繰り出したが、義ノ富士が宙を飛んでいる間に、安青錦の左手が先についた。行司軍配は安青錦だったが、物言い…

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新大関の安青錦(21=安治川)が、薄氷の白星を拾って連勝発進した。初顔合わせから3連敗と、苦手としていた西前頭筆頭の義ノ富士のハズ押しで、じりじりと押し込まれて後退。そこから体を開いて首投げを繰り出すと、義ノ富士を仰向けに転がした。ただ…

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西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)が、新大関の安青錦(21=安治川)に首投げで敗れ、2連敗を喫した。 幕下時から安青錦とは3戦無敗。立ち合いから高い姿勢で前に出て、土俵際へ相手を追い込もうとしたが、最後は首を狙われた。 安青錦の左手…

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大関安青錦(21=安治川)と西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)の取組で際どい勝負があった。 西の花道方向の土俵際で安青錦が首投げを繰り出したが、義ノ富士が宙を飛んでいる間に、安青錦の左手が先についた。行司軍配は安青錦だったが、物言い…

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東前頭17枚目の朝白龍(27=高砂)が、西前頭16枚目の欧勝海(24=鳴戸)を寄り切って、新入幕から2連勝を飾った。 11日の初日は西前頭17枚目の羽出山(26=玉ノ井)との新入幕対決を制した。記念すべき「幕内1勝」を挙げたが、この日も…

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NHK大相撲中継のゲストとして、タレント市川紗椰(38)が俳優松重豊(62)とともに出演した。 2人は中入り後から登場。解説を務めた元大関貴景勝の湊川親方(29)と並んで取り組みを見守った。松重は「相撲観戦歴60年」、市川は「相撲観戦歴…

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高市早苗首相は、25日に千秋楽を迎える大相撲初場所の表彰式で、自ら土俵に上がって優勝力士に内閣総理大臣杯を授与する対応を見送る方針を固めた。土俵に女性が上がれない「女人禁制」の伝統文化を尊重すべきだと判断した。女人禁制の慣行は女性差別に…

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