
幕下優勝 延原(のべはら、23=二子山) 7戦全勝 浴びせ倒しで炎鵬との6勝同士の対決を制した。入門5年目で初の各段優勝を収め「地道に頑張ってきて、結果が出て良かった」と笑顔。関取復帰がかかる相手への声援の大きさに「完全にアウェー」と苦…

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大関経験者で東前頭16枚目の朝乃山(31=高砂)は、7年ぶりの復活優勝が遠ざかる痛恨の4敗目を喫した。休場による不戦敗を除くと、約5年ぶりの対戦となった関脇高安に敗れて9勝4敗。24年3月22日、春場所13日目の当時小結阿炎戦以来、67…

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西前頭3枚目の伯乃富士(22=伊勢ケ浜)が、初場所13日目から休場した。12日目の宇良戦で、左足の親指を負傷。日本協会が発表した診断名は「左母趾MTP側副靱帯(じんたい)損傷」。約4週間の安静加療を要するという。 今場所は4場所連続金星…

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最高位東前頭4枚目の人気力士で、東幕下11枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜)は、23年夏場所以来、約3年ぶりの関取復帰は持ち越しとなった。延原との全勝対決に敗れ、6勝1敗で幕下優勝には1歩届かなかった。 立ち合いは踏み込まず、相手の突きを下か…

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光星竜(こうせいりゅう、25=音羽山)が7戦全勝で序二段優勝した はたき込みで千代大和との6勝同士の対決を制し、初の各段優勝を決めた。先場所は右ふくらはぎ負傷で途中休場していただけに「皆さんの支えのおかげ」と涙した。留学した米ネバダ州立…

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最高位は東十両5枚目、左膝の大けがで昨年名古屋場所から3場所連続で全休していた西三段目28枚目の生田目(23=二子山)が、再起場所を5勝2敗で終えた。今場所最後の七番相撲は、東三段目22枚目の春雷に敗れた。立ち合いから前に出たが、相手に…

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三段目は、東23枚目の花の富士(26=伊勢ケ浜)が優勝を果たした。東9枚目の鶴英山(23=音羽山)を寄り切り、ただ1人の7戦全勝とした。 元十両の実力者も、各段優勝は2024年秋場所の三段目以来。「各段優勝は三段目しかない。三段目の次で…

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序ノ口優勝の行方は、千秋楽の同部屋決戦に持ち込まれた。 東序ノ口19枚目の旭富士(23=伊勢ケ浜)は、同筆頭の若大根原(22=西岩)を押し倒し。東序ノ口17枚目の蒼富士(22=伊勢ケ浜)は、西序二段98枚目の達ノ海(21=伊勢ノ海)を押…

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西前頭3枚目の伯乃富士(22=伊勢ケ浜)が、初場所13日目から休場した。 今場所は4場所連続金星を挙げるなど、中日まで5勝3敗としていたが、その後4連敗を喫し、12日目を終えて5勝7敗だった。これで今場所の負け越しが確定した。 13日目…

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ダークホースの東前頭14枚目獅司(29=雷)が、初の三役撃破で先場所の大関安青錦に続く、ウクライナ出身力士による連続優勝に近づいた。小結王鵬に頭から低い立ち合いで突っ込むも、相手の突き、押しに後退。だが右からいなし、相手の体を前のめりに…

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東前頭筆頭の一山本(32=放駒)は、東前頭3枚目の隆の勝(31=常盤山)に敗れ、10敗目(2勝)を喫してしまった。立ち合いから右のど輪で押し合ったが、たまらず引いたところを押し出された。 「こっち(左)からいこうとしたが、こっち(右)だ…

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大関経験者の関脇霧島(29=音羽山)が、横綱豊昇龍との3敗対決を制し、優勝争いのトップと1差に踏みとどまった。立ち合いでスパッと2本差すと、相手が右を巻き替えにきたところで前に出て寄り切った。豊昇龍戦は2連敗中で、昨年夏場所以来、8カ月…

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初場所の優勝力士は誰か? 12日目を終え、10勝2敗で大関安青錦が優勝争いの首位を走る。9勝3敗で関脇霧島、平幕の熱海富士、阿炎、獅司、朝乃山、欧勝海の6人が追う展開となった。 審判部は13日目以降の取組は、前日の打ち出し後に編成する方…

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横綱大の里(25=二所ノ関)が連勝を飾り、初土俵以来、17場所連続となる勝ち越しを決めた。けんか四つの関脇高安に、体当たりの立ち合いから左を差されると一気に土俵際まで走られた。だが大の里は右で相手の首根っこを引っ張り、左は下から強烈にあ…

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初場所13日目に各段優勝が決まる。それぞれの番付での優勝争いは以下の通り。 ▽幕下 東11枚目の炎鵬(伊勢ケ浜)と東54枚目の延原(二子山)が6戦全勝同士で対戦し、勝った方が優勝となる。炎鵬は幕下15枚目以内のため、全勝優勝すれば十両昇…

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審判部は、12日目の打ち出し後に13日目の取組編成を決めた。優勝争いを考慮し、より魅力的な取組を組むための措置で、残り3日間続ける予定。 高田川審判部長(元関脇安芸乃島)は「今から上位陣のつぶし合いが始まる。(取組編成で)上位は変わらな…

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安青錦(21=安治川)が、20年ぶりの新大関優勝に向けて単独トップに立った。前頭熱海富士との2敗対決を寄り切り。140キロの自身よりも、55キロも重い相手を終始攻め切った。新入幕以来、6場所連続の2桁白星到達となる10勝目。自身が持つ新…

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横綱豊昇龍(26=立浪)は、3敗同士の対戦となった関脇霧島(29=音羽山)に寄り切られて4敗目を喫した。 もろ差しを許すと、懸命に右を巻き替えに行ったが、そのタイミングで押し込まれ、優勝争いから一歩後退した。9日目までに3敗も、そこから…

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幕内後半の審判長を務めた高田川審判部長(元関脇安芸乃島)が、平戸海−若元春戦の判定について説明した。 平戸海が若元春にうっちゃられたように見えたが、行司軍配は平戸海。そのまま平戸海が勝ち名乗りを受け、懸賞袋の束を受け取ったところで物言い…

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タレントの勝俣州和(60)が、東のたまり席で初場所12日目を観戦した。好角家で東京場所は何度も訪れている。NHKの中継では東の力士が塩をとる時などに、赤のセーター、寒波の影響で厳しい寒さが続く中、トレードマークの七分丈と思われるズボン姿…

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大関経験者で東前頭16枚目の朝乃山(31=高砂)が、3敗を守って優勝争いに踏みとどまった。幕内最年少の西前頭7枚目藤ノ川との初顔合わせを押し出した。 勢いよく相手に1度、突っかけられた後の2度目の立ち合いは、相手に左を差されて得意の形に…

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西前頭11枚目の錦富士(29=伊勢ケ浜)が、初場所12日目から休場した。錦富士は11日目まで6勝5敗。残りを休んでも幕内残留は確実になっている。 12日目の対戦相手、西前頭6枚目の阿武剋(25=阿武松)は不戦勝になる。

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大相撲史上唯一の東大卒で、西三段目45枚目の須山(28=木瀬)が、3連勝で勝ち越しを決めた。西三段目50枚目武旺丸を逆転のすくい投げ。122キロの自身よりも82キロも重い、204キロの相手に小手に振られて土俵際に押し込まれた。両足は俵に…

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西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)は、判断力が光った。右上手を取った後、寄りたてる王鵬に対して思い切った上手投げ。土俵にたたきつけ、自身も勢い余って前に落ちた。 ホープ対決を制し「体が反応した。とっさの投げがうまくかかった」と自賛し…

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前頭熱海富士(23=伊勢ケ浜)が2日続けて横綱を破って波に乗り、不気味な存在になってきた。巨体を生かして小兵の藤ノ川を圧倒。2敗で首位を並走している。 23歳の大器はかつて優勝決定戦に臨んだことがあり、賜杯レースの経験は豊富だ。八角理事…

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