
交通機関遅延の影響で、力士が取組に間に合わず、取組の順番を変更して行われるハプニングがあった。 茨城県阿見町にある二所ノ関部屋の阿見大心(17)と田中(19)は、JRひたち野うしく駅から午前7時40分ごろの常磐線に乗ったが、電車が遅延。…

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横綱大の里(25=二所ノ関)が、薄氷を踏むような勝利を挙げた。東前頭3枚目の隆の勝(31=常盤山)のはたきに泳ぎ、土俵を割りかけた。瞬時に向き直り、ギリギリで突き落とし。自身も土俵下に落ちる際どさだった。 「ん〜、内容は良くないですけど…

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2度のアマチュア横綱に輝いた禧久昭広(きく・あきひろ)さんが15日、出身地の鹿児島県内で死去した。57歳だった。鹿児島県の高校教員だったが、最近は体調を崩し、闘病中だった。 禧久は日本大学時代、長尾秀平(のちの舞の海)らと同期で、4年時…

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大関安青錦(21=安治川)が、東前頭4枚目の大栄翔(32=追手風)に勝った。突っ張り合いからもろ差しに入り、最後は左はず押しで寄り切った。過去2戦2敗の大栄翔と4場所ぶりの対戦だったが「初顔の気持ち。あんまり対戦成績は気にしない」と話し…

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東前頭11枚目の千代翔馬(34=九重)が3敗目を喫した。西前頭12枚目の阿炎(31=錣山)に突き落としで敗れた。 土俵際に追い込みながらも勝ち切れず「攻めきればよかった」と悔やんだ。取り組み後は起き上がるのに時間がかかり「落ちるときに打…

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横綱豊昇龍(26=立浪)が4勝目を挙げた。西前頭2枚目の若隆景(31=荒汐)を寄り切りで破った。 6連勝中と相性の良い相手に左の上手をとられたが、前に出て寄り切った。「なんでもできる相手なので、見ながら、見ながら、相撲を取った」と振り返…

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小結若元春(32=荒汐)が5連敗を喫した。 関脇高安(35=田子ノ浦)に突き出しで敗れた。「立ち合いはよかった。土俵際に逃げられてから流れが変わった」と悔やんだ。 初日から5連敗は自身初。「なかなか自分の流れで勝ち切ることができていない…

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西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)が、東前頭筆頭の一山本(32=放駒)を破った。下から当たって突き起こし、右をのぞかせ、左上手を取って寄り切った。 2日連続金星の後で迎えたこの一番。「今日が大事だと思っていきました」と気持ちを緩ませ…

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東前頭16枚目の朝乃山(31=高砂)が、同15枚目の竜電(35=高田川)に勝ち、4勝1敗とした。左、右と順にねじこみ、もろ差しで寄り切った。 「相手が逃げた方にうまくついていってもろ差しになれた。竜電関は小力が強い。下から下からというイ…

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東前頭7枚目の欧勝馬(28=鳴戸)が、無傷5連勝を飾った。 西前頭8枚目の金峰山(28=木瀬)を上手出し投げで撃破。5日目を無敗で終えたのは西前頭12枚目の阿炎(31=錣山)と2人だけとなり「いい感じ。このまま続けたい」。好調の要因を「…

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西前頭12枚目の阿炎(31=錣山)が、初日から5連勝とした。東前頭11枚目の千代翔馬を突き落とし。昨年は1場所しか勝ち越せず、大きく番付を落とした。やんちゃが持ち味の男が、「大人になった」と言われて発奮。内容より勝ちにこだわるがむしゃら…

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“史上最速”の帰宅劇を見せた東前頭筆頭の一山本(32=放駒)が、この日はやや“スローペース”だった。 3日目に豊昇龍、4日目に大の里を撃破し、2日連続で金星を挙げていた義ノ富士(24=伊勢ケ浜)と対戦。6秒2で寄り切りで敗れ、1勝4敗と…

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元小結遠藤の北陣親方(35)がNHKの向正面の解説として登場した。昨年11月に引退したが、今も人気は絶大で解説席に座ると大きな歓声を受け「うれしかった」という。 現役時代は口数が多い方ではなく「取組について、いろいろ考えることが多かった…

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横綱豊昇龍(26=立浪)は6連勝中と相性の良い西前頭2枚目の若隆景(31=荒汐)を危なげなく破った。左の上手を先にとられたが、左からのおっつけをしながら前に出て寄り切った。 大関安青錦は勝ったが、もう1人の大関琴桜は連敗。5日目を終えて…

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横綱大の里(25=二所ノ関)が、連敗のピンチを土俵際の大逆転でしのいだ。 先場所敗れた東前頭3枚目隆の勝(31=常盤山)との一番は横綱が押しながら前進するも、隆の勝の左からの強烈ないなしを受けて背中向きに。追い詰めようとする隆の勝の右腕…

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2日続けて金星を挙げた西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)が東前頭筆頭の一山本(32=放駒)を破って白星を先行させた。 立ち合いから突っ張りで攻勢に出ると右が入り、さらには左上手をとって万全の体勢。難なく寄り切った。NHKの向正面で解…

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5日目の大相撲のNHK放送が約20分中断した。幕内の取組開始直後の午後4時に、立憲民主党と公明党の新党結成のニュースが入り、相撲中継から両党の代表の会見に切り替わった。 この日は人気力士だった元小結遠藤の北陣親方(35)の解説デビューの…

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昨年10月に引退した元宝富士の桐山親方(38)が、両国国技館内で行われた「親方トークショー」に参加した。 初経験に「緊張した。ちゃんとしゃべれるか心配だった」と明かしたが、多くのファンが集まり「たくさんの人に来ていただけてうれしい」と笑…

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史上最強の新弟子が、敏腕ちゃんこ長に勝った。 東序ノ口19枚目の旭富士(23=伊勢ケ浜)は、同15枚目の東浪(41=玉ノ井)を寄り切り、序ノ口デビューから3連勝とした。立ち合いから左四つで組み止めて寄り切り、2連勝同士の対決を制した。 …

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大相撲の出羽海一門に所属する親方衆は14日、東京・両国国技館で行われている初場所4日目の打ち出し後、都内で一門会を開いた。今場所後に投開票の役員候補選挙(任期2年)に、現職と変わらず理事候補3人、副理事候補1人を擁立することを決めた。一…

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東前頭筆頭の一山本(32=放駒)が、今年初白星となる“銀星”を挙げた。 無敗の大関琴桜に組み止められ、突き、押しの得意な形が封じられた。それでも自身は左上手を引き、相手には上手を引かせず、右四つ得意の琴桜のお株を奪う寄り切り。初日からの…

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安青錦(21=安治川)が、大関として初黒星を喫した。低い立ち合いから、すぐに左で下手を引いたが、これを小結王鵬に抱えられ小手に振られて体勢を入れ替えられた。そのまま圧力をかけられ、最後は体を預けられて浴びせ倒しで敗れた。初日からの連勝が…

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大関琴桜は、得意の右四つに組み止めながら、一山本にあっけなく寄り切られて初黒星を喫した。 気迫を欠いたような取り口に、八角理事長(元横綱北勝海)は「琴桜は何をやっているのだという感じだ。どうやって勝とうと思っているのか分からない。これで…

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西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜)が、2日連続で金星を挙げた。横綱大の里(25)を上手投げで撃破。大の里戦は2戦2勝とし、3日目に豊昇龍(26)を寄り切った一番に続いて、横綱を連破した。2日連続の金星獲得は、2020年初場所3、4日…

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小結王鵬(25=大嶽)が、新大関安青錦(21=安治川)に初めて土をつけた。 懐に入られたが、相手の左差しを右で抱え、強引に小手で振り回す。力ずくで下手を切って、浴びせ倒した。 これが大関安青錦としての初黒星。王鵬はNHKのインタビュール…

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